引き続き、本のお話です。昨日は海堂さんの新作を取り上げましたが、推理小説つながりということで、私が最近はまっている作家、三津田信三さんについて。
以下、ウィキペディアからコピペして、まだ読んでないものに、(未読)と入れました。
三津田信三シリーズ
ホラー作家の棲む家 (文庫化時の改題:忌館 ホラー作家の棲む家)
作者不詳~ミステリ作家の読む本 (未読)
蛇棺葬 (未読):注文中
百蛇堂~怪談作家の語る話 (未読):注文中
シェルター 終末の殺人 (未読)
刀城言耶シリーズ
厭魅の如き憑くもの(まじもののごときつくもの)
凶鳥の如き忌むもの (まがとりのごときいむもの)
首無の如き祟るもの (くびなしのごときたたるもの)
山魔の如き嗤うもの (やまんまのごときわらうもの)
死相学探偵シリーズ
死相学探偵1 十三の呪 (未読)
ノン・シリーズ作品
スラッシャー 廃園の殺人
禍家 (未読)
凶宅 (読んでるとこ!)
え~、三津田さんは、編集者出身(ひょっとして、いまでも現役?)だそうで、推理小説つながりと書きましたが、どちらかというと「怪奇幻想小説」というか「ホラー」です。
刀城言耶(とうじょうげんや)シリーズの
厭魅の如き憑くもの(まじもののごときつくもの)
凶鳥の如き忌むもの (まがとりのごときいむもの)
首無の如き祟るもの (くびなしのごときたたるもの)
山魔の如き嗤うもの (やまんまのごときわらうもの)
連作が、全体として推理小説になっているのですが、このシリーズから読み始めてしまったものですから、私の中では、推理作家兼ホラー作家という印象が強いです。でも、一般的には、ホラーの分類になるのでしょうね。
刀城言耶シリーズは、タイトルも、その雰囲気満点ですが、民俗・風習を題材にしておりまして、同じ趣向、近い趣向としては、京極夏彦さんの妖怪シリーズ、北森鴻さんの“異端の民俗学者”蓮丈那智シリーズなんかが上げられるのでしょうかね。
お三方に共通する、もうタイトルからして、ワクワク!ものである(あくまでも私にとってですが、)ことが、もう、たまりませんねぇ・・・
横溝正史ブーム(角川映画の)のころに、多感な時代!(^^;をすごしたものとして、こう、地方のいわくありげな旧家だの、わらべ歌だの、そりゃ事件が起こるに決まってるわなぁ、というのりなのですが、横溝作品の舞台になる中国地方の山間部に、こんなに頻繁に行くようになるとは思ってませんでした。
ごめんなさい、白状しますと、O山県やH島県、Y口県の山間部は、とても「恐ろしい」ところだと、思ってました。(なんたって、怪しげなわらべ歌とともに、連続殺人が次々と起こるって、あくまでも横溝作品の世界の話ですが・・・)
三津田信三さんの作品の舞台は、N良県とT京都の市部、山間部なので、だんだん自分の中で、怖い地方が増えているこのごろです。
ちなみに、怖がりな方にはお勧めしません。

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