2008年12月25日木曜日

これ、あれしといて・・・

 弊社では、毎年社員の平均年齢が1歳づつあがっていってます。

 社員全員が老眼、ではなくリーディンググラスが必要という状況です。

 もちろん弊社の社是?として、年をとる(老いる)ということは、悪いことではない!ということになっているはずなので、問題はないはずなのですが・・・

 人間としての経験を重ねてくる(すばらしい言い方!)と、暗黙知が増えるわけでして、「あれ」とか「これ」とかという言葉が増えてきます。

 典型的なのは、「これってあれだよね?」って、わかるかい!

 また、思いついたそばから、忘れないうちに口に出そうとするので、話が飛びます。あるいは「16日」というのが、何月のことだかきちんと言えません。

 「あれさぁ、16日に決めるから・・・」って、何が何月の16日になるのだか全然わからない。
 「そういえば、さっき電話あったぞ」って、そういえばってどういえばなんだか、一体誰から誰への電話だ?さっきっていつだい?大体1時間以上みんな事務所にいるのに?
 「そういえば」=「忘れてたけど」なんですねぇ。

 他人事のようにいってますが、私もかなりやってるはずです。(気をつけますから大目に見てください)

 でも、我が最強の上司にはかないません。

 「え~、表のこの項目の左に追加するって、メールに書いてあったじゃないですか!」
 「う~ん、自分の頭の中では右のつもりだった。」(と、かなりあっさりと言う。まったく悪気なし)

 すごい!(指示にはなってないけど・・・)

 なお、皆さんも想像が付くだろう理由で、何日かブログの更新をお休みさせていただきます。
 明日中に、WAMに資料が載るでしょうかね?
 
 再開は、30日の予定です。
 そうそう、12月の30日です。(^^;
 

2008年12月22日月曜日

雪には変わらないかな・・・

 東京は今、雨です。雪が降ったら、書こうと思っていたネタなのですが、年内には雪は降りそうにないので、下の定家の歌が暮れのうちでないと生きてこないので、今日書いてしまいます。

淡雪(あわゆき)のほどろほどろに降りしけば奈良の都し思ほゆるかも 大伴旅人(万葉集)

降るものは、雪。あられ。みぞれはにくけれど、白き雪のまじりて降る、をかし。 清少納言(枕草子)

ひととせをながめつくせる朝戸出に薄雪こほる寂しさの果て 藤原定家(六百番歌合)

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪降り積む。次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪降り積む。 三好達治

 などなど、雪をキーワードにした「抒情詩」は日本にはたくさんあります。
 はじめの旅人の歌は8世紀、清少納言は11世紀、定家は14世紀、三好達治は20世紀ということになります。
 
 旅人の「ほどろほどろに降りしけば」は、はらはらと降っているから、と普通訳されますが、そんなもんじゃないほど強烈な表現ですよね。「ほどろほどろ」ですよ。

 清少納言はいわゆる「ものづくし」シリーズなのですが、表現として、鮮烈。形容詞を使って、ここまで切り詰めた表現は、日本語では、例を見ないのでは?
 ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」の冒頭に通じる表現かと。
The night was young, and he was so. The night was sweet ,but he was sour. (うろ覚え・・・)
夜は若く、彼も若かった。夜の空気は甘かったが、彼の心は苦かった
 (個人的には、「夜はまだ早く、彼は若かった」と訳すべきと思ってます)

 定家の下句「薄雪こほる寂しさの果て」は間違っても、「薄雪こほる寂しさ」(この場合「こほる」は連体形で、薄雪が凍るような寂しさの意味になってしまう)と続けて読んではいけませんし、「薄雪こほり、寂しさのはて」(「こほり」は連用形で、薄雪が凍って、寂しさがきわまったの意味になります)でもなく、「薄雪こほる。寂しさのはて。」(「こほる」は終止形。「寂しさの果てに薄雪が凍る。」の倒置法表現です)で、塚本邦雄さんも、絶賛の歌です。
 ちなみに、芭蕉の「塚も動け我泣声は秋の風」も、「我が泣く。声は秋の風。」と泣くを終止形で読むべきです。そうすると「塚ー動け」対「我ー泣く」で、世界がひとつ出来上がるからです。下の句は「我が泣き声は」と読んでは絶対にいけません。

 で、三好達治の「雪」。眠らせるのは誰なのかというのは、この場合、かなりどうでもいい疑問で、旅人以下、日本が獲得してきた「新しい表現」を存分に味うべきかと。
 
 私の学生時代の立場としては、何か作者の頭の中に思想や内容があって、それを取り出したものが表現であるというのではなく、表現と同時に内容や思想がたち現れる、あるいは表現が先で、思想や内容は後付けなので、作者は関係ない、という立場(思いっきり大雑把に言えば、表現論といいます。ロラン・バルトという人は「作者の死」と表現しました。たぶん彼は、この言葉を思いついて、かっこいいと思ったので、それに見合う思想をつむいでいったのでしょう。表現論的にはそのはずです。)だったので、こういう作品は大好きです。

 早い話、「イカしたセリフなら、それでよし」という立場ですね。いまでも、かなり引きずってますが・・・

2008年12月20日土曜日

手品好き

 手品が好きです。といっても、やるほうではなく、もちろん見る方。
 
 単に好みの問題なのですが、大掛かりなイリュージョンよりも、テーブルマジックの方により惹かれますね。

 ミステリーとマジックは、大変に親近性があるようで、泡坂妻夫(あわさかつまお)氏の諸作品や、ドラマ「トリック」(まるっと、お見通しだ!主題歌は鬼束ちひろ)、ジェフリー・ディーバー「イリュージョニスト」などなど、私の場合、自然に興味が湧いてくるわけです。

 やるほうではなくて、見る方に専念している理由は、第一には手先が不器用なこと、第二に「だます快感」より「だまされる快感」の方が、より好ましいこと(私生活では?です。)。
 あと、子供のころにいったデパートの店頭で実演販売していたマジック用品はとても高価で、あれはお金持ちしか買えないと、思ったことが多きのでは?と思っています。(ちなみにいまだにハイクラウンチョコレート(ってまだあるのかなぁ?)は、とても贅沢で身に過ぎるようで、買えません。)

 テレビでマジックを見ていると、「へぇ~~え?」とか、「わぁーあれ?」とか、いい年をして素直にびっくりしています。(基本的には日常生活でもとても素直で、信じやすいのですよ^^)

 日本のマジックは、かなりレベルが高いそうで、本当にプリンセス・テンコーなどは高い評価だそうです。(大掛かり過ぎて、私の好みとはちょと違いますが。)
 やたらに、きざ、あるいは人を喰った感じの欧米のマジシャンが一番好みです。日本ではマジックナポレオンズが一番近いかな。

 エオスのシステムの開発をしてくださっているU井君は、手品が得意で、見せてもらったことがあります。手品を「見る」、「楽しむ」コツは、素直に驚き、感心することです。

 もちろん基本に忠実な私は、素直に驚き、感心しました。
 U井君、がんばれ!

2008年12月19日金曜日

年の瀬はあせる!

 ちょっと、バタバタ(じたばた?)してまして、更新をサボってしまいました。失礼いたしました。

 年の瀬も押し詰まってきて、「いやぁ~、今年も早かったなぁ・・・」と毎年のことですが、思います。

 3歳児にとっての一年は、人生の3分の1で、47歳のおじさんにとっては、一年は47分の1になるわけで、そりゃ、若いときに比べれば、毎年一年が短くなっていくのは、当然だよと、何かの本で読んだのは、20歳くらいのときでした。
 そのときも、とっても納得しましたが、年々その納得度合いが増していきます。
 
 年をとることが、「成長」から「老い」へと変わる瞬間というか境目があるのか、ないのか・・・
 
 一応、「活動理論」として、「いくつになっても成長できる(はず)」なぜなら「成長とは経験の拡大」だから。などと、セミナーでは申し上げることもあるのですが、自分を振り返れば、経験が拡大せずに、繰り返されているような、多くのことを学んでいるはずなのに、かたはしから忘れているというか、学んだことが身につかないというか・・・

 毎年、クリスマス前になると、「う~ぅ・・・、今年も、仕事も私事も、積み残しがあぁぁぁぁぁ・・・・」と、あせりまくるわけでして、ジタバタ、ジタバタ・・・

 まぁ、毎年12月の29日くらいで諦めがついて、正月を迎えるのですがねぇ(^^;
 「このままじゃ、正月が迎えられないぞ!」って、そんなことはありえないんですよね。

2008年12月15日月曜日

ニュースの価値

 MSN産経ニュースに、以下の記事が出ています。

 [ニューヨーク ロイター]クレジットカード世界最大手の米ビザのジョセフ・サンダース最高経営責任者(CEO)が自身のカードなどを紛失したことが分かった。

http://sankei.jp.msn.com/topics/world/1741/wld1741-t.htm

 ロイター発ということなので、ロイター通信社は、これはニュースの価値あり、と判断したということなのですが、う~ん、いろいろと考えちゃいます。
 いや、別にケチをつけているわけではなくて、メルマガ(エオス通信)を毎週出している関係上、どんな記事を載せようか(って、別に取材しているわけではなく、いろいろと転載しているだけですが・・・)迷うことが多いのです。
 こんなことは、みんなもう知ってるよな、とか、こんな些細なこと載せても、とか。
 上の記事で、株価に影響するとは思えないですが、ひょっとしたらこんな「おまぬ」なCEOでは、この会社は危ないとか、思う投資家がいるのでしょうか?
 「ちょっといい話」ともいいにくいですしね・・・

 でも、このガイドを見たら、詳細記事を読みたくなるようなきがします。少なくとも、僕は読みたくなりました。
 詳細や続きを読みたくなる記事というのが、条件なのかなぁ?

2008年12月12日金曜日

 ネタに詰まると、本の話になります。

 推理小説が好きだということは、以前にも書いたかと思います。国内海外を問わず、好んで読んでます。
 
 本格推理小説というもの(まぁ、定義は諸説あるようですが、基本的には犯人がトリックを使って、探偵がトリックを解くというもの)ももちろん好きですが、邦訳される米国のミステリーは圧倒的に、トリックを解くというより、ジェットコースターサスペンス(ハラハラドキドキの展開)が多いので、つまるところは連続殺人事件を主人公が追っていく、あるいはテロリストを追い詰めていくというものが多い感じがします。
 
 ジェフリー・ディーバーやパトリシア・コーンウェル、ネルソン・デミルなどが典型ですかね。みな大好きな作家です。
 で、いつも感心するのは、とにかく米国の警察官やFBI、検事などが、「うそをついてはならない」とかコンプライアンスに関して、驚くほど潔癖に描かれていることです。

 アメリカで暮らしたことがないので、現実は知りませんが、小説中の政府関係者、法執行官の「国家に対する忠誠」と「フェアネス(公正さ)」は、私から見たら本当にびっくりします。

 もちろん、汚職警官や敵国のスパイになっている政府関係者も登場するのですが、そういう悪人以外はみなスーパー正義漢で、ずるをしない!ってホントかよ・・・って感じです。

 ネルソン・デミルのジョン・コーリーシリーズ(ジョン・コーリーは主人公の名前、初登場は『プラムアイランド』(文春文庫)、『王者のゲーム』、『ナイトフォール』、最新作『ワイルドファイアー』(以上講談社文庫))では、CIAは徹底的に嫌なやつ、として描かれていますが、警官やFBIは正義漢ぞろいです。

 ちなみに『ナイトフォール』では、航空機が爆発墜落という事件をジョン・コーリーが追うという話なのですが、知らずにうっかり飛行機の中で読み始めてしまいました。(しまった!と思ったが後の祭り・・・)

 コーリーシリーズ以外も、お勧めです。休日にポテトチップスとコーラをお供にどうぞ。

 そうそう、みな厚い本ですから、長く楽しめます。ワイルドファイアーは上下で1000ページ超です(^^;

2008年12月11日木曜日

忘年会シーズンなので

 今年の10月の終わり位に、全日空の副操縦士が出発前のアルコール検査で引っかかり、遅延したというニュースがありました。
 デイサービスの送迎担当のアルコールチェックの件で、緑風園さんの掲示板にも投稿がありましたので、そのニュースを思い出しました。

 軽くググって見たところ、パイロットのみならず、バス、トラックなどの運転手さんが乗務前に、呼気チェックをするのは、当然というご時世になっていたのですね。

 福岡の事故以降、自治体がハンディタイプのアルコール検知器を大量購入しているという記事も見つけました。
 びっくりしたのは、アルコール検知器のラインナップの豊富さです。ハンディタイプの安価なもの(7000円くらい)から、免許証と連動して、記録を残せるもの、さらには、100円投入してアルコールチェックできるもの(飲食店に置いて、お客さんがチェックできるようになっているもの。有償タイプというらしい。セーフなら自分の車で帰って、アウトなら代行を呼ぶのでしょうね。商売する人のアイデアにはいつも感服します!)

 飲酒運転撲滅のNPOさんの後援・協賛を損害保険の協会がしているようです。飲酒後の運転は当然いけないことですが、特に注意を呼びかけているのが、前夜の飲酒でも呼気検査で飲酒と判断される場合についてです。いわゆる二日酔いならほぼ必ず、二日酔いの自覚症状がない場合でもかなり引っかかるらしいです。保険の支払いにかかわってくるので、かなり広報に力を入れているようです。

 現実として、デイサービスの職員配置は余裕がない場合が多いので、前夜のお酒のせいで、もし引っかかったとしても、代わりの人がいるのか?という問題はありますが、世の中のハードルが高くなっているので、今後考えていかなければならないことなのかもしれません。

 ちなみに、私はお酒が飲めないのと、自動車免許を持っていませんが、飲酒運転の場合同乗者も罰せられるのでしたっけ?

 飲酒運転撲滅の運動をされているバス会社の元会長さんの話として、2合のところを1合でやめれば、二日酔いにはなりません、お酒の飲み方を知らなければ飲酒運転はなくなりません、とありました。深いかも・・・

 みなさん、お気をつけください。

2008年12月10日水曜日

ケアマネ試験

 今日はケアマネ試験の合格発表日ですね。

 17:30現在で発表された合格率は、21.8%(神奈川県を除いた計算。神奈川は希望者のみインターネットで合格者の受験番号を掲示なので、合格者数がわかりません)。

 去年までが
第1回~第10回介護支援専門員実務研修受講試験の合格者数等
 
             受験者数(A)合格者数(B)合格率(B/A)
第1回(平成10年度) 207,080 人 91,269 人 44.10%
第2回(平成11年度) 165,117 人 68,090 人 41.20%
第3回(平成12年度) 128,153 人 43,854 人 34.20%
第4回(平成13年度) 92,735 人 32,560 人 35.10%
第5回(平成14年度)  96,207 人 29,508 人 30.70%
第6回(平成15年度) 112,961 人 34,634 人 30.70%
第7回(平成16年度) 124,791 人 37,781 人 30.30%
第8回(平成17年度) 136,030 人 34,813 人 25.60%
第9回(平成18年度) 138,262 人 28,391 人 20.50%
第10回(平成19年度) 139,006 人 31,758 人 22.80%
第1回~第10回合計 1,340,342 人 432,658 人

なので、第9回(かなり評判悪かった・・・)の合格率落ち込みからは回復して、安定しつつあるようです。
 5人に1人というの合格率が高いのか、低いのかは意見が分かれるところだと思いますが、合格率が毎年ある程度安定している必要はあると思われますよね。
 ただ、今年は埼玉県が29.5%で最高、青森が14.3%で最低です。県別の合格率の履歴を整理してないので、確かなことはいえませんが、埼玉が突出している感じはします。漏洩問題やらなんかが起こらなければいいのですが・・・そんなことになったら、せっかく努力した人たちに失礼ですから。

 主なエオス会員さんの所在県では

 北海道 22.0%
 東京  23.6%
 大阪  22.6%
 兵庫  23.7%
 和歌山 18.7%
 岡山  23.9%
 広島  22.3%
 山口  23.9%
 福岡  21.4%

 となるそうです。

 受験なので、合格した方、不合格だった方いらっしゃいますが、合格した方、おめでとうございます、実務研修がんばってください!
 残念ながら不合格の方、お気を落とさず、捲土重来を目指してください!

 蛇足ながら、不合格者の上司や先輩の方々、時の運ということもありますので、あまり責めずに、励ましを!

 って、偉そうにいってますが、私は何の資格も持ってません(コンピュータ関連資格も自動車免許も持ってない・・・大体が受験したことあるのは、高校と大学だけ^^;)ので、資格をお持ちの方を素直に尊敬しています。

2008年12月9日火曜日

不思議なことに。

 不思議なことに、よく道を訊かれます。

 東京都内では、もちろんのこと、大阪でも岡山でも福岡でも、です。恐ろしいことに外国でもよく訊かれました。日本人にも外人さんにもです。

 先日、弊社の最寄り駅である九段下(地下鉄)駅で、欧米系の若い女性が「東京駅はどう行くのか?」と英語で尋ねてきました。(と思われる、というのが正確な表現ですが・・・)
 日本語でさえ、説明が難しい(地下鉄の駅で東京駅への行き方を訊かれるのは、とっても困るのです。)のに、英語で説明なんて・・・。日本語は話せるのか?と尋ねた(もちろん英語で!)ところ、「話せない」とのこと(たぶん・・・)なので、必死になって説明しました、もちろん英語で。彼女が無事たどり着けたか、かなり心配です。(誤解している方がいるといけないので、はっきりと打ち明けますが、僕は外国語は話せません。きっぱり。日本では比較的饒舌ですが、外国では無口になります。)

 大体が、胸を張って、堂々と歩いているわけでは、決してないのに(むしろうつむいてとぼとぼ歩くか、きょろきょろ挙動不審な歩き方だとよく言われます)、なぜ、よく道を訊かれるのでよしょうねぇ。大体平均すると一月に2,3回は道を訊かれている気がするのです。
 一度などは、地下鉄(銀座線)に乗っていて、座っていた座席の右隣のコロンビア人のおばさん(自ら名乗った!)から、築地への行き方を英語で訊かれて、「銀座で乗り換えです。」と答えた後、左隣に後から座った、たぶんフランス人の青年(ベルギー人かも知れないけど)に「渋谷にはこの電車でいいのか?」とフランス語で訊かれ、「ウイ!」と答えたことがあります。
 月島では、エクアドル大使館にはどう行けばいいのか?とからだの大きな女性(たぶんエクアドルの方なんでしょうねぇ)に訊かれて、知らないとしか答えられませんでした。っていうかエクアドル大使館の場所を知っている日本人はどのくらいいるのでしょう?月島にあるとは思えないのですが・・・
 晴海では、アリタリア航空のオフィスはどこ?とイタリア人なのかなぁ、おばさんに訊かれました。これも知らない。

 岡山空港では、韓国の青年にバスのチケットの買い方を訊かれ、汐留駅では、やはり韓国の若い女性グループに地下鉄の切符の買い方を訊かれました。

 大阪梅田では、コテコテの関西弁で「xxxxx(店の名前と思われる)はどこ?」って、知らんわい!
 津山でも、博多でも、久留米でも道を聞かれたことがあります。
 徳山では、トローリータイプの旅行かばん(コロコロが付いてるやつ)を引きずっていて、明らかに旅行者だとわかるはずなのに、「このあたりに電器屋さんはありますか?」と訊かれました。

 極めつけは、パリで、1日のうちにワールドカップ準々決勝4試合8カ国制覇かと思うほど、いろいろな国の人に道を聞かれました。どうみても日本人でしょ、僕は!

 そんなに、安全というかお人よしに見えるのでしょうかねぇ・・・

2008年12月8日月曜日

いつの間にか・・・

 私の住まいは足立区の竹ノ塚というところです。
 東武伊勢崎線竹ノ塚駅が最寄り駅になるのですが、その竹ノ塚駅前から元淵江公園という公園までイルミネーションが燦然と輝いています。まぁ、それなりにきれいですし、早い帰宅時などは目を楽しませてくれるものなのですが、いつの間にか東京最大のイルミネーションになってしまったらしいのです。

 別に、規模が拡大されたわけではなくて、丸の内などの大きなイルミネーションが終了してしまったので、「東京最大」にめでたく昇格?したそうです。

 う~ん、「継続は力」なのか、環境問題について空気が読めてないのか・・・

 つられる形で、さまざまなイルミネーションを凝らしている住宅やマンションが増えました。
 LEDは偉大ですよね・・・

2008年12月5日金曜日

チームバチスタ映画化第2弾

 先日、海堂尊さんの新作について書きましたが、シリーズ中最高傑作だと(私が)思っている「ジェネラル・ルージュの凱旋」の映画化が決まったそうです。

 重要な役どころである速水晃一救命救急センター部長(あだながジェネラル)には堺雅人さんとのコトです。

 09年3月7日に公開されるとのこと。う~、楽しみ!

 でも、報酬改定直前・・・

 はたして、見にいけるのか!?

2008年12月4日木曜日

バフィー・ザ・バンパイアスレイヤー

 テレビドラマというやつは、「ハマる」とハマるものですよね。
 韓流ドラマは、ちょっとハマれませんでしたが、海外ドラマにはハマることがよくあります。

 地元のケーブルテレビに加入していたときは、基本パッケージにFOXチャンネルが入っていたもので、「アリーMyラブ」、「フレンズ」にハマっていました。
 NHK海外ドラマでは、「ホワイトハウス」。国産ではやはり「トリック」のシリーズですね。

 全然期待せずに偶然FOXチャンネルで、「バフィー・ザ・バンパイアスレイヤー」を見まして、完全にハマってしまいました。(ご存知のかたは多くはないと思いますが)

 まぁ、アメリカの青少年向けのホラーと青春ドラマを合体させたものなのですが、これが実に面白くて。
 主演のサラ・ミッシェル・ゲラー(役名はバフィー・アン・サマーズ)が、バンパイアや悪魔などを退治して、「世界を救う」、相手役はデイビッド・ボレアナズ(役名エンジェル)で、かれは「魂を持つバンパイア」という設定で、敵になったり味方になったり、バフィーと恋に落ちたりと、書いていて気恥ずかしくなるようなストーリーなのです。
 でも、いいんですね、これが。

 米国では、シーズン7まで作られて、日本でもFOXチャンネルでは放送されましたが、DVDは日本ではシーズン2までしか出ていません。(残念!でもいずれは・・・)

 基本的に、米国の青春物は、徹底的に「成長」にこだわるようで、主人公のバフィーは高校生として登場して、大学生、そして社会人(?)となっていきます。諸星あたるやラムちゃんが永遠の高校生として生きているのとは、違うんですよね~。(まぁ、アニメの人物は年をとらないからできるんですが・・・)

 で、その成長過程で、まぁいろいろとあるわけです。周囲の無理解、家出、非行、恋愛、家庭不和、別離、受験、学費生活費問題等々青春の悩み満載!なんといっても、「世界を救う」ことのプレッシャー(これは、普通は体験できない)に押しつぶされたり、打ち勝ったり・・・そんな、シリアスさを悪魔やバンパイアとの戦いにちりばめるという大技。
 
 ドラマ演出上でも、かなり凝っていまして、ミュージカル仕立ての回、せりふがほとんどない回など、かなり楽しめます。

 英語に自信があって、米国版DVDを見られる環境(アメリカ・カナダはリージョン1、日本はリージョン2なので、国内用のDVD機では再生できません)がある場合は、米国版DVDはシーズン7まで出てるそうですので、ぜひどうぞ。

2008年12月3日水曜日

上達の法則

 今日も本の紹介。

 『上達の法則 効率のよい努力を科学する』 (岡本浩一 PHP新書)です。

 まぁ、端的にいえば「どんなジャンルでも、上級者になるやつは、ちょと違う。で、どう違うのか?」ということが書いてある本です。
 まぁ、かつては上級プログラマーと呼ばれた時代もありますので、調子に乗って書きますが、おおよそこの本に書いてあることは、納得できました。

 「上級者の方が退屈しにくい」、「上級者のほうが疲労しにくい」、「自分なりの美観を持っている」などなど、初級プログラマから中級、上級へとあがる過程において、私自身が体験し、また若い同僚や後輩が歩んだ姿を思い出して、肯けることがたくさんありました。

 そもそも、システム屋というのは、明日から金融のシステム、明日から介護のシステム、明日から流通、明日から・・・といわれて、いきなりその分野の素人から、とっととセミプロクラスの知識を身につける必要がある商売ですし、新しい技術にもアンテナを張らなければいけないというものです。
 誤解しないように。私も含めて、それが万全にできているという意味ではありません。

 ですから、正確に言えば「新しいことを覚えることを苦にしない」というのが、システム屋の条件、それも絶対条件です。
 「新しいことを覚えることを苦に」するようでしたら、システム屋として、将来はありません。というか「将来」はおろか、「現在」もないのです。
 いやいや誤解しないでくださいね。新しいことを覚えるというのは、苦しいものですし、大変です。現にもう私はついていけないと嘆くこと、およびついていけないことがしきりです。でも、「苦にしない」というのがこの場合大事でありまして、結果は二の次です。(といっても、あんまりひどいとお呼びがかからなくなりますが・・・)

 なので、この本は興味深く、期待をもって読み進めたのですが・・・

 最終章が、「上級者になる特訓法」。いよいよだよねぇ~!

 って、まぁ、この章には、「とっても正しいコト」が、いくつも!書いてありまして、結局「特訓とは特訓である」という、とっても当たり前であり、たぶん正しいことが、よ~くわかりました。
 近道はないのね・・・

 でも、全体としてお奨めです。

2008年12月2日火曜日

医療の限界、クラッシュ

 図書の紹介です。

 『医療の限界』(小松秀樹 新潮選書 700円+税)を読みました。
 そもそも医療そのものに限界がある(不老不死はありえない)というところから始めて、現代の医療の限界、現在の医療の限界について述べてある本です。
 特に、80年代はじめ以来の医療費抑制政策と、小泉構造改革以降の市場原理主義下における医療の限界について述べながら、その根源をアメリカ建国時の事情と関連させて考察していく後半は、「迫力」があります。(私としては、単純化しすぎで科学的な論理性はいささか劣ると思いますが、説得力はあります。)

 で、このタイトルの医療を介護や福祉に換えて、「介護の限界」、「福祉の限界」としてみると、いろいろと考えなければならないことが出てきそうだと、(この2,3日)考えてます。
 また、この本の中に「患者の自己決定権の限界」という言葉が出てきます。これも「利用者の自己決定権の限界」と言い換えると、ケアプランや処遇の議論に深みを与えそうな気がしてます。
 (実は「医療の崩壊」という章もありまして、これはあえて言い換えはしたくないのですが・・・)

 もう一冊、『クラッシュ 風景が倒れる、人が砕ける』(佐野眞一 新潮文庫)。
 JR西日本脱線転覆事故、17歳連鎖殺人事件、雪印乳業食中毒事件、東海村臨界事故、阪神淡路大震災、ニューヨーク同時多発テロという大事故、事件等のルポです。
 単純化してしまうようですが、ある「コト」が、「起こるまで」と「起こるとき」、そして「起こった後」。時間は過ぎ去るだけのはずなのに、歴史は繰り返されているのでは、と思えてしまう「やりきれなさ」。人の持つ無責任さと、自分がその無責任な当事者と重なり合うような「うしろめたさ」。
 システム屋には、基本的に、トラブルシューティングや危機管理の勉強が必要なので、自然この種の本を手に取る機会は多いのですが、良書のひとつだと思います。(17歳連鎖殺人事件の章はちょっと物足りませんが・・・)
 

 
 

2008年12月1日月曜日

休む勇気?

 何日か、ブログの更新が滞ってしまいました。失礼しました。

 別に具合が悪かったというわけではないのですが、久々に土曜日曜と2日間、仕事はしないよ!キーボードには向かわないよ!と決めまして、のんびり(というか、だらだら・・・)してました。

 よかったのか、悪かったのか・・・
 まぁ、2日くらいだらだらしても、まだ廃用症候群にはならないとは思いますが、なんとなく後ろめたいのは、なんででしょうかねぇ・・・

 音楽を聴いて、本を読んで、テレビを見て・・・
 休日なので、別になに恥じることは、ないはずなのですが・・・
 これを「貧乏性」と呼ぶのでしょう。

 まぁ、普段から仕事をしてる風景も、マシンの前で、腕組みをしてタバコをすっているという時間の方が多いので、はたからは、働いているのか、サボっているのかよくわからないはずです。
 一応、働いていることの方が多いのですが。たぶん暇そうに見えるはずだと思います。弊社のスタッフは理解がありますが。

 前回、棋士の方の話題にしましたが、コンピュータエンジニアだって、一般の方より、「そのことについて、うんと、考える」からこそ、専門職なのであって、決して「そのことについて、テキパキと片付けられる」ことをもって専門職というわけではないと、信じています。なので、生活全般の流れが、基本的に腕組みをして、うなっている、独り言をつぶやいているという風景になります。(見た目、かなり変です)

 で、2日も休むと、現場復帰が大変です。(からだが重い・・・)

2008年11月26日水曜日

プロの将棋指し

 棋士(つまりはプロの将棋指し)の方々というのは、私なんかの理解を超えているなぁ、と常々思ってます。

 まぁ、将棋だけではなく、囲碁、麻雀、チェス、カードゲームなど対戦型知的ゲームのプロの方々はみな尊敬してしまうのですが、特に将棋は自分が好んでいることもあって、ファンとまではいきませんが、結構興味があります。
 今挙げたゲームは、「一応ルールは知っている」程度(カードゲームでは、幅が広すぎますが、コントラクトブリッジは結構好きです)でして、どうも勝負事に向いていないらしく、一向に上達しません。

 NHK教育テレビで、日曜の11:00から将棋講座、続いて将棋の対局(NHK杯)を放送しています。ただ、10:00からは、サンデープロジェクトを見ることにしている(現在は一応、です。高坂 正堯(こうさか まさたか)先生がレギュラーだった時代は可能な限り見ることにしてました)ので、マラソンでサンプロが中止のときや11:07くらいからの特集がつまらなそうなときは、いそいそと教育テレビにチャンネルをかえて(回して、と書くところだった!)、将棋の対局を楽しんでいます。

 あの人たちは、天才!神童!の誉れ高い子供たちのなかで、さらに選ばれた人たちなんだから、とは、理解している、つまり全然違う世界の住人とわかりつつも、解説を聴き、終局後の感想戦での話を聞いていると、己の浅はかさが身につまされます。というか、「こっちのほうがよかったですね・・・」って、どうよかったのかわからなかったりする・・・

 生身の人間と対局して、負けると気分悪いので、もっぱらコンピュータの将棋ソフトで、レベルを一番下げて、コテンパン(古!)にやっつけて、ストレスを発散している私は、上達はしないですよねぇ・・・
 でも、気分は最高!

2008年11月25日火曜日

理想の上司

 数年前に、理想の上司として星野仙一氏が選ばれたことがありました。ご本人はテレビのインタビューで、「でも、選んだ人たちは僕の部下になったことがない人たちだからね」と照れたように答えていらしたのを覚えています。

 小学三年生の頃から、星野ファンであった私(ちなみに東京生まれにもかかわらず中日ファンです)としては、星野仙一氏がそのように評価されるのは、とてもうれしいことでした。オリンピックでの成績は残念でしたが、星野さんには、これからも活躍をしていただきたいと、一ファンとして思っています。

 でも、仮に理想の上司は?と聞かれたら、私は星野さんではなく、別の人を挙げると思います。

 まぁ、サラリーマンとしては「現在の上司がベストです!」と臆面もなく言えるというのが、正しいあり方なのでしょうが、普段の態度からはまったく説得力がないので・・・

 で、誰を挙げるかというと、「後藤隊長と内海課長」です。

 お分かりになる方はすぐにお分かりになると思いますが、「起動警察パトレイバー」の登場人物というか、キャラクターです。
 どんなキャラか、ご興味ある方は、オリジナルビデオアニメーション(OVA)と劇場版、コミック版でお確かめください。

 ちなみに私の書斎には、後藤隊長のポスターが額に入れて飾ってあります。

 内海課長の台詞でもっともお気に入りは、

 専務「おまえ、なんで俺の言うことを聞かないんだ!」
 課長「それは、僕はあなたのことが、大っ嫌いだからですよ~」

 です。理想というとはちょっと違うのかなぁ?

 いやいや、Mさん、僕はあなたのことは、大好きですよ~!

2008年11月24日月曜日

ちょっといい感じ

 福岡に来ました。今日の夕方の飛行機で羽田→福岡便に乗りました。

 羽田の搭乗口で、女子高生の団体と一緒になりました。
 整列して、まぁ静々と。
 「ほう、最近の女子高生にしては、えらくお行儀がよいことで・・・。ひょっとしてすごいお嬢様学校?」などと、考えをめぐらせながら、でもあまり凝視はしないように(なんたって、こっちは中年男ですから、女子高生の団体をしげしげと見ていると、手が後ろに回りかねない)。

 で、登場した後は、すっかり彼女たちの存在なと忘れて、モーツァルトを聞きながら、ジリアン・ホフマン著「心神喪失」(専門書ではありません、サスペンスです。ヴィレッジブックスというハーレクインロマンス系のものがたくさん入っている文庫から出ています。じつは結構サスペンスでは、佳作を出しているのですが・・・)を読んでました。

 で、福岡到着。預けた手荷物をピックアップしようと、手荷物引取りにいたら、先ほどの女子高生の一段が、静々と、整列してやってきます。その整列ぶりがまぁ、よく統制の取れていること。それも不自然ではなく、緊張もせずに。「うぅ~ん。見事な立ち居振る舞い」と感心しながら、無事荷物をピックアップ。到着ロビーへ出ると、そこには横断幕が。
 「xx女子高等学校 マーチングバンド部 金賞おめでとう!」

 ありゃ、ありゃ。なるほどなるほど。トレーニング充分なのね、と納得。
 トレーニング信奉者としては、ちょっとうれしい。そう、訓練は裏切らない。

 横断幕の周りには、たぶん学校関係者、父兄、それに同じ制服の生徒がちらほら。

 コンテストで金賞受賞。そりゃご立派と、ちょっと感心。でも、ひねくれものの私ゆえ、コンテストには勝者がいれば、敗者もいるし、勝者といっても、控えの人や、レギュラー争い、複雑な人間関係などなど。
 おいおい、勝手にドラマ作ってどうするよ!

 でも、出迎えの一団のなか、下級生なのか、控え代表なのか、学校代表なのか、花束を抱えた女子がいて、その花束が、とても簡素だったのが、「ちょっといい感じ」。

2008年11月21日金曜日

ワクチンに関する素朴な疑問

 インフルエンザの季節がやってきました。

 施設の方々は感染症対策ということで、大変に気をつけていらっしゃるのでしょう。ご苦労お察しします。
 一応私も、施設にお伺いするようになってから、手洗いやうがいの励行に気をつけているつもりです。
 あと、セミナーの講師など、体調不十分だと、お集まりいただいた方々に申し訳ないので、風邪を引かないようにかなり気を使っています。(体調管理はきちんとしているのですが、健康管理には無頓着・・・メタボどっぷり!)

 で、インフルエンザの予防接種というやつですが、素朴な疑問があります。
1.その年、どの型が流行するのかわからないのに、なんで「きめ打ち」できるの
2.ワクチンの宿命である副作用(副反応)は本当はどれくらいなの?
 という2点です。

 誤解のないように、インフルエンザ予防接種に反対しているわけではありません。

 1については、もし結果的に「はずした」としても、することに意味がある=予防は100%ではないから、という点は理解してます。少なくとも、ある型には耐性をつけた=リスクを減らした=不確実さを減らした、という点で、メリットを計算できるのだろうと思ってました。
 ところが、それだけじゃないんですね。毎年予防接種を受けていれば、(ある意味では、毎年インフルエンザに罹っていると同じこと)、理論値以上に免疫応答があがってくる、つまり「はずした」としてもかかりにくいという点は、少しは向上しているのだそうです。

 問題は2ですよね。ワクチンを打って具合悪くなったら、後悔だって深いじゃないですか。でも、「死亡を含めた重篤な副作用が、接種100万回に対して0.35人、死亡例が0.06人とされてい」るそうです。これは、各種ワクチンの中では、かなり低い数字だそうです。
 
 ならば、予防接種はしたほうがよいに決まっていると思うのですが、「とんでもない!」と言う意見も根強くあるようです。
 なぜなら、いま私が挙げた数字や根拠はすべて「でたらめ」で「恣意的なもの」であると訴えている方々がいらっしゃいます。

 私には、どちらが正しいのか、判断するすべがありません。

 ですから、予防接種反対ではないと書きました。

 社会は残念ながら完全ではないので、わからないことや判断のつかないことがたくさんあるようです。責任とか取れませんしね・・・

 「インフルエンザは単なる風邪ではない」というのは、たぶん正しいのでしょう。「スペイン風邪流行」の記録などを読むと、それはそれはとんでもない病気だと感じます。
 タミフルの副作用問題も含めて、どうすればいいかなんかわかりませんよね。

 現状での判断は、実際問題として「賭け」という側面がどうしてもあるようです。ですから、予防接種はあくまでも「任意」となっているのでしょう。
 でも、「任意性」となると認知症のかたや、乳幼児に関して、また新たな問題が出てきます。

 個人的には、病院にいってる暇がないという、別の「言い訳」で、「思考停止」させているというのが、現状です。

 もしインフルエンザに罹患したら、施設訪問とか控えさせていただきますので、お許しを。
 

2008年11月20日木曜日

頭痛・肩こり・・・

 若いときから、頭痛もちです。目が悪いせいもあるのだと思われますが、同時にひどい肩こりに悩まされています。

 そもそも姿勢が悪い、とぼとぼと肩を落として歩く、長時間ディスプレイを凝視している、運動不足と、そりゃ肩こりになるよね、という生活ですからね。


 ウォーキングをしていた時期(2年くらい続いたのですよ)は、かなり肩こりが改善されていました。そうすると、頭痛もある程度軽減されるのは、私の場合経験的に確かなことです。


 肩こりにはやはり、運動と入浴がいい、というのは、よくわかっているのですがねぇ・・・


 ただし、頭痛のほうは経験的には気圧配置や季節と密接に絡んでまして、「これから低気圧!」というときは、もう全然だめ。バファリンを飲もうが、何をしようが、ただただ耐えるしかない・・・

 そういう時は、当然肩こりも激しく、ひどく、つらく・・・


 なんか暗いお話になってしまいましたが、多分同様な人は多いのかと・・・


 ご自愛ください。 

2008年11月19日水曜日

ブログの悩み

 ブログをはじめて、それなりに皆さん読んでいただいているようで、大変うれしく思ってます。
 感謝、感謝。

 で、今悩んでいるのは、このブログのデザインをどうしようか、ということです。

 いちおう、「ひいらぎ」にちなんで、グリーン系のデザインのテンプレートを選んでみました。自分ではなかなか気に入ったデザインです。このデザインは、オフィシャルテンプレートですので、しっかりしていますし、自分的には見やすいと思って選びました。でも。

 そう、そろそろ変えたいなぁ~、という気分がふつふつと湧き上がっているのです。

 もう少し悩んでから、リニューアルに取り組みますね。

 ご意見があればぜひ!

2008年11月18日火曜日

セミナー講師

 今日は、大阪でセミナーの講師をしました。3時間のセミナーで、ご参加いただいた方々にまずは、感謝。

 え~、講師というか、大勢の人の前で話をするのは、いまだに苦手です。(でも、カラオケボックスでは平気でマイクを握りますが。)
 エオスが発足して、ご縁があってエオスで働くようになってから、こういう機会が増えてしまいました。いやいや、別に恨み言を言っているわけではありません。
 それまで、人前で長々と話をする機会がなく、大体があがり症で、気が小さいものですから・・・

 最初の経験は確か広島市でした。システムの構想の説明ということで、2時間という時間で、話をしろ、という指示でしたので、まぁそれなら何とかなるかなという感じで、当時(平成11年)はあまり知られていなかったパワーポイントでスライドを作り、プロジェクターも今ひとつ信頼がおけなかったので、OHPシートも準備をして、「のこのこ」広島へ出向いたわけです。(到着するまでもいろいろとあったのですが、今日は割愛)

 で、弊社役員が何人か話をして、最後から2つめが私の番だったのです。
 で、当然時間は押しますよねぇ。でも、1時間半押して、2時間の持ち時間が30分になるとは、予想はしてませんでした。白状しますと、時間が押すという予想もしていませんでした。
 さて、壇上に上がって話し出せば、ライトが当たって暑い!まぶしい!
 そう、暑がりなのです。さらに気はあせり、汗にまみれ、ただでさえ早口のところを、猛スピードで、話しまくる。なんといっても、2時間分のスライドを40分程度で、カットせずに話してしまったのです。
 いやいや、今考えても顔から火が出る・・・、当日の参加者には本当に申し訳なかったなぁと。
 エオススタッフも、まだ研修とかセミナーに慣れていませんで、講師用の水も用意されておらず、口の中が「ねとねと」になって、ろれつが回らなかった記憶があります。

 同じ年の暮れには、自分の中ではエポックメイキングだった、二泊三日研修を、博多、広島、神戸、大阪の4箇所連続で、移動日含めて計13泊14日というツアーをしました。
 講師は私一人。たしか、初日午後から4時間、中日6時間、最終日3時間、ほぼしゃべりっぱなしで、利用票・別表の書き方のセミナーです。
 3キロ以上やせました。大阪の最終日は立っていられず、へとへとでした。(でも、おかげで甲高い声がでずに、逆に落ち着いた話し方でわかりやすかったといわれて、ちょっと不満・・・)
 スタッフは入れ替わりで、各会場に東京から来るので、元気というかフレッシュ。私一人がなぜ、こんな目に・・・でも、がんばりましたよ。
 あの研修は好評だったと自負しております。

 今日はたったの3時間で、結構疲れまして、う~ん10年の歳月・・・という感慨深いセミナーです。

 Tは今日47歳の誕生日を迎えました。
 (がんばった自分をホメてあげたい^^)

2008年11月17日月曜日

大阪ではカレー・・・

 大阪に来ています。

 不思議なことに、大阪出張では、多くカレーを食べています。
 梅田ではサンマルコカレー、新大阪ではカレーカレーという店です。

 もちろんカレーは大好きなので、東京でもよく食べます。COCO壱番屋によく入ります。COCOイチは、基本的にとっても和風なカレーです。インド風のスパイシーなカレーも大好きですし、蕎麦屋のカレーに代表される和風なカレーも大好きです。
 不思議なことに、私が出没する東京の街には、欧風カレーの店というのは、あまり多くなく(私が知らないだけかもしれませんが・・・)、とくにカウンター中心の店で欧風カレーというのは、縁がありません。
 ところが、大阪ではなぜか、私が入る店はほぼ欧風カレーの店ばかりなのです。

 さらに、サンマルコではキャベツのピクルス、カレーカレーでは、大根とにんじんのピクルスが添えてあり(もちろん福神漬けもあったと思いますが・・・)、ピクルス好きの私には、とってもたやすく幸せをゲットできるということになっています。欧風カレーにピクルスというのは、相性がよいのでしょう。逆に和風カレーには、福神漬けの方がマッチするのでしょうね。

 実は、ピクルスやザワークラウトなど、酢漬けが大好きでして、ピクルスやザワークラウトがどっさり添えてあるホットドッグ、ハンバーガーを食べるのは、「夢」のひとつです。
 「みじん切りのきゅうりのピクルスをはさみ放題!」ってな、ホットドッグ屋を開きたいとさえ、思うくらいです。

 上島珈琲店では、サンドイッチ類には、大根とにんじんとセロリのスティックピクルスが少しついてきます。これも幸せ。
 ドトールのザワークラウトドッグはまだ、縁がなくて食べていません。

 札幌、神戸、岡山、津山、福山、広島、徳山、博多で欧風カレーにピクルスがついてくる店(で、おいしい店で、高くない店=1000円以下で、駅から歩いていける店)があったら、ぜひ、ご紹介くださいね。

2008年11月15日土曜日

レッドクリフ!

 先日、博多で日中の時間が空いたので、映画「レッドクリフ」を見てしまいました。

 いやいや、よいですねぇ~!素直に楽しみました。

 男の子なら、三国志とか水滸伝とか西遊記とか(僕の子供のころは、まだ封神演義はポピュラーではなかった)に、一度は「はまる」はず・・・というのは偏見かとも思いますが、戦国武将に「はまる」か(「信長の野望」を含む)、軍艦だの戦闘機に「はまる」(「丸」買ってました)か、スーパーカー(懐かしい響き!)に「はまる」か・・・
 お金持ちの子は、HOゲージに「はまっ」て「てっちゃん」になってましたね、私の子供のころは。

 で、映画ですが、キャスティングで成功しているので、役者さんに「小芝居」をさせなかったジョン・ウー監督はえらい!
 そりゃ、三国志ファンとしては、(勝手な)イメージを持っているので、たとえば周瑜(しゅうゆ)は、「かっとなって血を吐いて倒れてしまう」キャラだと信じていますので、トニー・レオンのある種の落ち着きというかは違う!とも思いますが、彼はひたすらかっこいいので脱帽。
 曹操(そうそう)の描き方は、ちょっと一面的に過ぎるかな~(なんたって当代随一の詩人ですぜ)、せっかくチャン・フォンイーという超名優をキャスティングしたんだから・・・とも思いますが、彼もかっこいいので脱帽。
 金城君(諸葛孔明)は、基本的にとぼけた芝居させたほうが、かっこよさが目に付くので、今回は大成功。中村獅童クンも、変な芝居をせずに、存在感勝負で立派に勝利、というか圧勝!

 とにかく、かっこいい男ときれいな女が、ちまちませずに画面に映ってるという、これぞ映画を見る喜びでしょう。

 ウー監督もワイヤーアクションは控えめにして、引きの画とアップをバランスよく組み合わせてました。ただ、漢帝国(曹操はこの時点では、魏王で漢の丞相(じょうしょう)、なので公式的には漢の軍勢)80万の大軍と呉と蜀の連合軍数万という大差あるはずなのに、いまいち差があまりない感じを受けてしまうのが、ちょっとかな・・・

 特筆すべきは、ヴィッキー・チャオ(孫権の妹孫尚香役。少林サッカーでキーパーしてた彼女)。単に私の好みだというだけかもしれないですが・・・、彼女だけは「小芝居」が生きてます。

 来年4月のパート2が楽しみですね。

 なんといっても、ポップコーンLサイズとダイエットコークLサイズをお供に楽しめる映画です。

2008年11月14日金曜日

ブログお休みしてしまいました・・・

 九州に居ります。
 昨日は、ホテルに戻って少し風邪気味だったのと、ホテルのネット環境が、イマイチ安定していなかったので、更新をお休みしてしまいました。

 実は30分ほど前まで、ネットがつながらなかったのですが、まぁ、運のいいことに、つながるようになり、書き込んでます。

 実は、もうあきらめて、寝る支度をしてしまって、就寝前の服薬も済ませているので、かなりラリってます。 (いやいや、危ない薬ではありません^^;持病の薬です)

 ですので、難しいことはかけましぇ~ん!lsgkajdsfl;;,svdamfrglm (一応ラリってる表現)


 おやすみなさ~い!  明日は、きっと晴れるよぉ~ぉ~ぉ!

2008年11月11日火曜日

日本総研のレポートより

 日本総研(日総研ではありません)の「介護支援ビジネスの発展に向けた制度改革の視点」というレポートが

  http://www.jri.co.jp/press/press_html/2008/081111.html

 に、UPされています。ページの最下部にPDF全文のダウンロードリンクがあります。

 結論として、
市場メカニズムを利用した介護システムの創出という当初の目的を維持、発展させ、保険制度の持続性を確保するためには、事業者間の競争を健全な形で促進し、在宅介護事業のビジネスとしての発展性を高める制度設計が望まれる。具体的には、

a.介護報酬に占める加算報酬額の比率を高め、事業者の経営改善のインセンティブを強める、

b.市町村による事業者監視機能を強化し、市場の健全性を維持する、

c.急激かつ頻繁な制度変更を極力避けることで市場の予見可能性を高めること、

などにより産業全体の生産性向上を支援することが必要。 同時に、人材確保のできる賃金水準を保証する事業収入の確保が求められることに加え、高齢化による介護需要の増大が必至な状況のもとで、保険財政の安定化を図ることは極めて重要な課題。保険財政安定化には「負担増加」または「給付抑制」を避けて通れず、この点についての国民レベルでの議論が求められる。

とのことです。

 この時期、このタイミングで、大手シンクタンクから、このようなレポートが出てくるということは、やはり何らかのアナウンス効果や世論誘導を期待しているのだろうと、まぁ「勘繰る」とういうか、「サキヨミ」というか、いろいろと考えてしまいます。

 新聞報道によれば、来年四月の報酬改定では3%アップの方針は確定しているわけですが、財政状況、景況感など「ころっと」変わるものと密接な関係にありますので、ひょっとしてZ務省の巻き返しを封じる戦術か?とかですね。(まぁ、取り立てて目新しいレポートとは思いませんが、きわめてまっとうなものでしょう)

 どちらかといえば、高負担高福祉と低負担低福祉、大きな政府対小さな政府の議論を、やっぱりやれよ!というのが、最後どんなレポートでも行き着くところですね。

 個人的には、無産階級(労働しなくても保有資産の管理・運用だけで生活できる以外の人、つまり働かなきゃ食べていけない人)なので、本当に文化的な生活が保障されるなら、負担率7割でも8割でもいいと思っています。

 でも、なんか役人に無駄遣いされて、こっちの生活に回ってこない気がするのでねぇ・・・。いまいちそんな気になれないんですよね。

2008年11月10日月曜日

「訪問介護の実態及び効率的なサービスのあり方に関する調査研究事業報告書」の要旨

 2日続けて、自分の趣味に走ってしまったので、10月30日の介護給付費分科会の資料から一部ご紹介します。

 当該資料の参考として、「訪問介護の実態及び効率的なサービスのあり方に関する調査研究事業報告書」の要旨が添付されています。
 報告書そのものは、ネットで入手できませんでしたので、あくまでも要旨を見ただけですが、興味深いものだと思います。

 一分間タイムスタディと映像記録調査、調査票調査を組み合わせた調査のようですが、分析手法に生産管理の考え方を導入しようとしている点が、よくも悪くも特徴的だと思います。

 深読みかもしれませんが、「場当たり的な介護」と悪くいわれがちなものが、実際に利用者や居宅の環境によって左右されていることや、ある程度予測可能な範囲で変動していることなどが、何らかの形で、見えてくる可能性を示唆しているとも読めるからです。

 逆に、ちょっと怖いというか、抵抗感があるのは、単純に生産管理手法を当てはめようとすると、対人サービスとしての側面が、効率性の名の下にないがしろにされるのでは?という気がするせいでしょうか?
 もちろん、調査者、研究者の方はよくご理解はされていると思いますが、世間的には、生産管理での効率化といえば、「ほら、その一歩は無駄でしょ!」というイメージ(「無駄取り」に対するすごく狭いイメージです)があるような気がするので。

 その意味では、介護分野における「全体最適化」=アウトカム(つまり利用者のQOL)向上に対しての投下資源と、その得られた結果の比を考えるという視点もほしいところです。(もちろん難しいすが。)

 訪問介護の訪問中の無駄(生産管理では「職場余裕」といいます)を減らせば、より効率的である、というのは、そのとおりです。
 しかし、なにが「無駄」なのかを、「全体最適化」の観点で評価せずに、「部分最適化」にとどまると、かえって効率は悪化するというのが、現在の知見です。

 このあたり、ご興味があるかたは、「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か」(エリヤフ・ゴールドラット)あたりが、一般向けの入門書として、面白く読めます。

2008年11月7日金曜日

調子に乗って、本のお話

 引き続き、本のお話です。昨日は海堂さんの新作を取り上げましたが、推理小説つながりということで、私が最近はまっている作家、三津田信三さんについて。

 以下、ウィキペディアからコピペして、まだ読んでないものに、(未読)と入れました。

三津田信三シリーズ

ホラー作家の棲む家 (文庫化時の改題:忌館 ホラー作家の棲む家)
作者不詳~ミステリ作家の読む本 (未読)
蛇棺葬 (未読):注文中
百蛇堂~怪談作家の語る話 (未読):注文中
シェルター 終末の殺人 (未読)

刀城言耶シリーズ

厭魅の如き憑くもの(まじもののごときつくもの)
凶鳥の如き忌むもの (まがとりのごときいむもの)
首無の如き祟るもの (くびなしのごときたたるもの)
山魔の如き嗤うもの (やまんまのごときわらうもの)

死相学探偵シリーズ
死相学探偵1 十三の呪  (未読)

ノン・シリーズ作品
スラッシャー 廃園の殺人
禍家 (未読)
凶宅 (読んでるとこ!)

 え~、三津田さんは、編集者出身(ひょっとして、いまでも現役?)だそうで、推理小説つながりと書きましたが、どちらかというと「怪奇幻想小説」というか「ホラー」です。

 刀城言耶(とうじょうげんや)シリーズの

 厭魅の如き憑くもの(まじもののごときつくもの)
 凶鳥の如き忌むもの (まがとりのごときいむもの)
 首無の如き祟るもの (くびなしのごときたたるもの)
 山魔の如き嗤うもの (やまんまのごときわらうもの)

 連作が、全体として推理小説になっているのですが、このシリーズから読み始めてしまったものですから、私の中では、推理作家兼ホラー作家という印象が強いです。でも、一般的には、ホラーの分類になるのでしょうね。

 刀城言耶シリーズは、タイトルも、その雰囲気満点ですが、民俗・風習を題材にしておりまして、同じ趣向、近い趣向としては、京極夏彦さんの妖怪シリーズ、北森鴻さんの“異端の民俗学者”蓮丈那智シリーズなんかが上げられるのでしょうかね。

 お三方に共通する、もうタイトルからして、ワクワク!ものである(あくまでも私にとってですが、)ことが、もう、たまりませんねぇ・・・

 横溝正史ブーム(角川映画の)のころに、多感な時代!(^^;をすごしたものとして、こう、地方のいわくありげな旧家だの、わらべ歌だの、そりゃ事件が起こるに決まってるわなぁ、というのりなのですが、横溝作品の舞台になる中国地方の山間部に、こんなに頻繁に行くようになるとは思ってませんでした。

 ごめんなさい、白状しますと、O山県やH島県、Y口県の山間部は、とても「恐ろしい」ところだと、思ってました。(なんたって、怪しげなわらべ歌とともに、連続殺人が次々と起こるって、あくまでも横溝作品の世界の話ですが・・・)

 三津田信三さんの作品の舞台は、N良県とT京都の市部、山間部なので、だんだん自分の中で、怖い地方が増えているこのごろです。

 ちなみに、怖がりな方にはお勧めしません。
 

2008年11月6日木曜日

海堂尊さんの新作



 『チーム・バチスタの栄光』で、デビューした、海堂尊(かいどうたける)さんの新作が出ました。『イノセント・ゲリラの祝祭』です。
 さっそく、昨夜読んでしまいました。(忙しいというのに・・・)
 エンターテインメントなので、中身には触れません。
『チーム・バチスタの栄光』
『ナイチンゲールの沈黙』
『ジェネラル・ルージュの凱旋』
『螺鈿迷宮』(白鳥のみ)
で、活躍した田口、白鳥コンビのシリーズです。
 これに加えて、『ブラックペアン1988』も傑作だと思います。
 チーム・バチスタは医療事故に絡んだ推理小説、ナイチンゲールは、病院を舞台にした推理小説でしょう。フーダニット(Who done it ?=誰がそれをやったのか?)つまり犯人探しという意味での推理小説らしいのは、この2作です。
 ジェネラル・ルージュは、まぁ推理小説というよりは、サスペンスというか・・・でも、私としては現時点でのシリーズ中の最高傑作で、もっとも好きな作品です。(なにより、速見がかっこいい!7回くらい読んでますが、ぜんぜん飽きない)
 螺鈿は、不思議な世界が描かれているのですが、老人医療がテーマになっているので、皆さんも興味あるのでは?
 ブラックペアンは、1988年当時の最新医療の受容にからむ話です。これも傑作。
 ただし、この作者、最初からの構想かどうかは不明ですが、全作品に関連性を持たせていて、伏線張りまくり、というか、全体が壮大な「釣り」になっている感じです。しかも、出版社をまたがって、そんなことしているので、できれば、出版順にお読みになったほうが、より楽しめます。
 たぶん、最新作のイノセント・ゲリラは、全体が次回作の伏線のような感じですし、それ以前の話を知らないと、面白みは半減しますので、ぜひデビュー作からお読みください。
 あと、イノセントゲリラは、現実に、作者が取り組んでいるAi(オートプシー・イメージング=死亡時画像病理診断)の導入に関する、さまざまな出来事(問題やら困難)が反映しているようです。
 審議会資料や課長会議資料などを、日々読んでいる身としては、いろいろと感じることが多くて、楽しんだというか、共感してるというか・・・
 幸い、チームバチスタとナイチンゲールは文庫になりました。
 ちなみに、私の医学知識の少なからぬ部分が(全体がそんなに多いわけではないですが)、海堂さんの本から得たものです。(ちょっとした、告白・・・)

2008年11月5日水曜日

理系の人々

 前にも書きましたが、大学の文学部文学科に通ってましたので、基本的に自分は文系だと思っています。(今でも、です!)

 高校時代は、物理とか数学とか苦手でしたし・・・

 ところが、昨日『理系の人々』(よしたに著 中経出版)というマンガを読みましたところ、まるでわがことが描かれているかのような、錯覚(?)に陥りました。

 まぁ、システムエンジニアなどという職業を20年でこぼこもしておりますと、理系的な振舞い方が、自然に身につくのでしょうねぇ・・・

 インターネットが普及し始めたころ、職業適性テストのページで、自分の職業適性をチェックすると、必ず、システムエンジニア・プログラマがトップに上がるので、いやになりました。
 なんで、モデルとか俳優とかがトップにならないのでしょう?このテストは不備に違いないと、いくつかのそういうページを渡り歩いたのですが、どこでも同じような結果がでるので、やめてしました。

 「理系的な振舞い方」の詳細については、ご紹介した『理系の人々』をお読みいただくのがよいと思われます。

 ただ、私の場合、文系・理系双方の長所が私の中に統合されているはず!なのですが、上記の本を読んでいると、長所という感じがだんだん遠のいていく錯覚(?)に陥るのが不思議です。

 う~ん、やはりここは、O型のさそり座の長所を見つけなければ・・・
 ちなみに動物占いだとライオンです(^^)
 

2008年11月4日火曜日

はやい!

 なんとか、新しいパソコンが稼動するようになりました。

 先日お伝えしたように、Vistaを断念して、Xpとしたわけですが、それでも、やはり新しいマシンはCPU能力やらなにやら、新しいだけあって、はやい!というのが、実感です。

 特にItuneで、CDを落とすときなど、いままでせいぜい11倍速だったものが、20倍速までいきましたので、感心しました。

 パソコンの稼動速度は、一度速いものになると、後戻りはとてもできないというのが、常々の実感です。
 昔は、結構のんびりしてまして、プログラムのコンパイルなど一日がかりでやっていた時代がとても信じられませんねぇ。

 まぁ、パソコンの天板が赤などということ自体が、時代が違う感じがしますが。

 明日からは、自分的には通常業務!少しエクセルマクロつくりに取り組みます。
 (内容はまだ内緒!)

2008年11月2日日曜日

断念、そしてなんとか稼動・・・

 さて、昨日パソコンの引越しについて書きましたが、まぁ何とかうまくいきました。

 結局、Vista上では稼動しないソフトがいくつかあったので(もっぱらフリーソフトや便利ソフトですが・・・)、XPダウングレードをしました。今日一日かかった(トホホ・・・)

 XPからXPへの引越しはソフトを使って、ほぼ無事終了。やはりWindows Onecareは、うまく稼動しませんでしたが、アンインストールと再インストールで無事稼動。

 主なソフトの稼動確認もできましたので、明日は寝てよっと!(ほぼ50時間くらいかかってる(;;)

2008年11月1日土曜日

トホホ・・・(その2)

 新マシンはVistaなのです。いろいろ悩んだのですが、そろそろVistaにも慣れておこうと思いまして、Vistaにしたのです。

 Vistaの良い点はたくさんあります!(きっと・・・)

 でも、かなり頻繁に使う「ずばり節約印刷」(By SourceNext:エオスの研修に参加経験のある方は、目にしたことがあると思いますが、パワーポイントのスライドを1ページに2枚納めてくれるすぐれもの。パワーポイントの標準機能だと、スライドがかなり小さくなってしまうのです)が、Vista対応していないようです!

 うぅ~、XPにダウングレードしてしまおうかと、真剣に悩んでます・・・

 (ちなみに11/1 22:50現在、ひいらぎにもつながらない・・・Vista対応のCitrixクライアントが見つからない・・・やべぇ~!)

トホホ・・・

 29日から、ブログをお休みしてしまいました。

 原因は、新着のわが愛機、PanasonicのCF-F8です。って、別に、この機種が悪いとかではなくて、旧マシンからの引っ越しがうまくいかず、大変な目にあってます。

 まず、某引っ越しソフトで、旧マシンから新マシンへの引っ越しを試みたところ、ばっちり引っ越し完了!単にファイルや設定だけではなくて、各種インストール済みのソフトも引っ越されて、よしよし、てな具合でした。

 ところが!ウィルス対策ソフトである、Windows Live Onecareが、立ち上がらない!
 これは、これは、再インストールだ!ってなもんで、まずはアンインストールを、と、アンインストールが異常終了。
 マイクロソフトのホームページで、アンインストールが異常終了したら、Onecareクリーンアップというソフトをダウンロードして、インストールして、実行せよとのこと。
 よしよし、ってなもんで、無事アンインストール完了。

 さてさて、再インストールだ!って、インストールが異常終了。
 マイクロソフトのホームページで、インストールが異常終了した場合は、これこれ・・・
 よしよし、ってなもんで、ありゃりゃ・・・

 結局うまくいかず、いったん断念。届いたばかりの愛機を工場出荷状態に戻し、再度トライ。
 
 ところが・・・

 そうなのです。今現在、なんとかOfficeなどが動いて、メールがとれるところまでは来たのですが・・・

 XPからVISTAへの引っ越しなので、まぁいろいろと問題が出ましてねぇ。

 もう少し、かかるかなぁ(=もう少しであきらめのタイミングだよね)、というところまできたので、ブログ更新してます。

 明日は、メルマガ作んなきゃ!

2008年10月28日火曜日

愛機到着


 本日、PanasonicのCF-F8が届きました。

 いや~軽いですねぇ。

 目立つように、天板は、赤をチョイスしてみました。スペックは、結構高いです。
 不満は、

  1. AC電源が大きくて重い

  2. 期待ほど、液晶が美しいわけではない(期待しすぎかも・・・)


という点でしょうか。

 何よりも、大変なのは、各種ソフトのインストールです。とりあえず、今日は、アンチウィルスソフト(wondows live one careを使ってます)にoffice(エクセルだけ2000、あとは2007)とダッシュ!DSをインストールしました。
 切り替えまで、あと一週間くらいかかりそうです。でも、このマシン、わが愛機に決定です!

2008年10月27日月曜日

感情への反射、内容への反射

 ご商売を真剣にしている方々は、本当に真剣に取り組んでいるなぁ、と思い知らされるのが、数々のビジネス書や経営書を読むときです。

 ビジネス説得学辞典(2008、ダイヤモンド社)という本を、広い読みしているのですが、その本に


反射(reflection)
 鏡は、映し出されたものをそのまま映し返す。これと同じように、相手が語りかけてきた内容を、鏡が映し返すように相手に返す話法の一つが、反射である。
とあります。例として
「転勤が決まって僕はつらいんだ」
に対して
「そうか、君はつらいのか」
と返すのが、「感情への反射」
「そうか、君は転勤するのか」
と返すのが、「内容への反射」だそうです。

 一般的に、「感情への反射」を行う人の方が、コミュニケーション・スキルが高いそうです。
 まぁ、このケースの場合は、後者だとしたら、あきらかに空気読んでない感じはしますが・・・

 これ、あくまでも(!)一般的な傾向としてですが、女性の話に、ついつい(本当についついなのですよ!)具体的な解決策を示して、「わかってない奴・・・」という目で見られる男(告白します。私です)とおんなじ図式ですよねぇ(女性の方、侮蔑している意図や皮肉などでは全くないです!)

 まぁ、半世紀近く生きていると(!)、比較的「感情への反射」のすべも身についてはいるのですが、わが社のYさんから、「また心にもなく、同調している!逆らわなければ済むと思ってんでしょ!」と、睨まれます。

 むずかしいよねぇ~。
 お年寄りとのコミュニケーションもむずかしいんでしょうねぇ・・・(現場の方を尊敬します。素直に。)

2008年10月25日土曜日

「本」の定義

 図書館司書の資格をお持ちの方は、ご存じだと思いますが、ユネスコが「本」の定義をしています。

 1964年11月19日に「図書及び定期刊行物の出版についての統計の国際的な標準化に関する勧告」というものを出しておりまして、その中で、

本とは、表紙をのぞいて、少なくとも49ページ以上の印刷された不定期刊行物であって、その国で出版され、かつ、公共の用に供される印刷物。

ただし、1.主として広告の目的で刊行されるもの(カタログ等を含む)、2.一時的な性格を有するもの(時刻表、電話帳、定価表、演芸会・展覧会のプログラム、定款・約款、カレンダーなど)、3.楽譜、地図で文章記述が最重要部分を占めないもの、は除外する


という定義があります。

 49ページ以上のものが「book=本」、48ページ以下のものは「pamphlet=パンフレット」と定義されているのですが、その理由は、なんとなくわかるような、でもなぜ49ページ?という感じですね。

 続きの本を第1巻、第2巻と数えるのは、巻物であった名残り。巻物といっても、かつては紙ではなかったわけです。冊というのは、竹簡(竹を割ったものを糸でつなげたもの)の形を表す漢字で、それをまいて収納していた様です。

 当然、かなり重くて、大作になると荷車でないと運べなかったようですね。
 貴重品だったので、貴人の間では本の貸し借りは頻繁に行われていたようですが、ほとんど引っ越し風景だったのでは?

 いえね、今日午前中に本の整理を(少し、)しましてね・・・枕もとの本を本棚に移動しただけですが・・・(それも一部ですが)

2008年10月23日木曜日

竹輪(ちくわ)

 弊社から7,8分歩いたところに、丸香という讃岐うどんのお店があります。駿河台下の交差点からすぐのところです。(地方の方にはわかりずらいかなぁ・・・)

 うどんそのものも、とてもおいしいと思いますが、それ以上に、トッピングの竹輪天(竹輪の天ぷら)が、とっても「おいしゅうございます」。

 というか、ちくわにさまざまな種類があることを、このお店で知りました。
 「じゃこ竹天」(かなり濃いグレー)、「たこ竹天」(白)、「えそ竹天」(白)など、日替わりで、揚げてありまして、「ひやかけ」(冷たいうどんに熱くないかけつゆ)大盛りに竹輪天とネギ別盛りというオーダーで、たやすく幸せになります。

 そもそも、私が生まれ育った東京の東側では、あまり竹輪は食べないのだろうと思います。子供の時分に食卓に上がった記憶はあまりありません。
 おでんといえば、おそ松君のチビ太のおでんのイメージが強く、はんぺん、ちくわ、ボール(だったと思いますが、定かではないです・・・)を串にさしてあるのが、定番だとは思うのですが、実際には、そんなおでんは、あまり食べた記憶はありません。

 なので、ちくわといえば、かなり煮込まれて、やわらかくなって、深めのお皿の上に、だらん、と横たわっているイメージが強くて、別に嫌いじゃないけど、そんなに・・・ってなもんでした。

 でも、この店で食べられる竹輪天は「ちくわって、おいしんだ・・・」と感心するレベルでして、はっきり申しまして、ちくわを見直しました。

 ぜひ、いちどどうぞ!

 そうそう、大学生の頃、母校の学生食堂で、「シーフードランチ」というのがありまして、正方形のフライと細長い長方形のフライにライス、味噌汁という品揃えで、「おぉ!白身魚のフライといかフライに違いない。これは安いではないか!」(たしか350円位)と、注文したところ、はんぺんフライと竹輪フライだったのを思い出しました。たしかにシーフードですよねぇ・・・

 なかなかやるな~、生協。

2008年10月22日水曜日

モっかけ

 
 先日の、ケアプラン点検支援マニュアル解説セミナーの風景です。(カラオケ大会ではありません!)

 撮影は、わが尊敬する上司のM氏です。

 で、これは私の制服姿を自慢しよう!というのではなく、この投稿の表題にあります、「モっかけ」というフリーソフトの紹介です。

 早い話が、画像にモザイクをかけてくれるソフトなのです。
 個人情報保護などの関係で、システムの画面や帳票を紹介する時や、なんやかんやに、簡単にモザイクをかけられると、便利だなぁと、以前から思っていまして、先日このソフトを見つけまして、とにかく単純明解なところが気に入りまして、今回ご紹介しました。

 講師(つまりはTですが)目のあたりにモザイクがかかってますよね。

 施設のみなさんが、内部向けのマニュアル(システムでも、ケアのマニュアルでも)等を作成するときに、利用者さんの写真や、画面のハードコピーの氏名の部分を加工する必要があると思いますが、そんなときに便利かなぁと。

 まぁ、この他にも同様なフリーソフトもあるのではと思いますし、有償のものはもっと高度な機能だと思いますので、このソフトが絶対!というわけではありませんが、こんな感じになるという紹介です。

 「モッかけ」(小さい「つ」がカタカナ)でググると、「モックンがかけているメガネ」とかが出てきますので、「モっかけ」(小さい「つ」がひらがな)でググってください。(ググる→Googleで検索すること。Googleでなくともよいです)

 で、制服姿いかがですか?(って、しつこい!)

RSSフィード

 RSSフィードの購読が、よくわからないとのことを伺いましたので、このページの右側に、更新されたら、メールで内容を配信するという機能をつけました。

 ご登録いただければ、新しい投稿が載るたびに、登録したアドレスへ、記事が配信され(るはず)です。

 ぜひ、ご登録ください。

2008年10月21日火曜日

なぜ、ひいらぎ?

 「なぜ、ひいらぎというのですか?」ということを、良く聞かれたりします。
 「ひいらぎ」というのは、弊社のシステム名なわけですが、商品名では実はありません。

 弊社が提供しているサービス、つまり商品は、正式には「EOS Network Service」というものでして、その中に、高齢者施設総合支援システム「ひいらぎ」を使用することができる権利が入っている(らしい)です。(Mさん、間違ってたらごめんなさい・・・)

 で、「ひいらぎ」というのは実は、開発コードでして、正式名称が決まる前に、開発チームでの呼称だったのです。ちなみに、この呼称の命名者は私ではないTさんという人と聞いてます。

 それが、商品名を決める段になって、「ひいらぎで、いいんじゃないか」と弊社役員(複数)から意見が出まして、結局そのまま正式名称になりました。

 社会福祉法人会計システム「あかうんと」は、「あさがお」というのが開発コードだったのですが、あやうく、商品名も「あさがお」になりそうだったので、強引に「あかうんと」とつけてしまいました。

 で、「ひいらぎ2005」(開発着手前は「新ひいらぎ」と呼ばれてました)の開発から、開発コードは、作曲家のファーストネーム、またはそれに準ずるものと(勝手に!)私が決めまして、「Ludwig(ルーディックと発音します)」が「ひいらぎ2005」の開発コードになりました。
 そう決めた理由は、「絶対商品名にそのまま流用されないもの」ということと、「私の気分が良いもの」というのが決め手です。

 「Ludwig」はベートーベンのファーストネーム、ルートヴィヒの英語読みです。

 ちなみにデイサービスシステムの開発コードは、「アルマビーバ」と言いまして、モーツァルトの「フィガロの結婚」の登場人物の名前です。
 在宅システム全体は「Amadeus(アマデウス、お分かりですよね)」が開発コードでして、各サブシステムは「フィガロの結婚」の登場人物の名前にしてあります。

 まぁ、単純に私の趣味ですが・・・
 

2008年10月19日日曜日

声としゃべり・・・

 セミナーや操作説明などで講師をした後、大概落ち込むことが多いです。

 まぁ、内容的なこともありますが、もっぱら話す速度と私の声質に原因があります。
ご存知の方も多いでしょうが、「甲高い声で、猛スピード」というのが、私のトレードマーク?ですよね。
 結構、トラウマというか劣等感というかを抱いているのです。

 落ち着いた声、落ち着いたしゃべり。
 憧れていますし、話す前はは、心がけるようにはしているのですが、いかんせん、ハイテンションとアドレナリンの力を借りないとセミナー講師自体ができないという「あがり症」なので、(そうは見えないとよく言われますが・・・)自然に声が上ずる、ただでさえ早口なのがエスカレートという悪循環です。
 だいたい、ご婦人がたは、「誰誰の、あの声が素敵・・・」とか、平気でおっしゃるので、若い時分から人知れず傷ついておりました。(問題は、甲高い声で傷ついたつぶやきというのが、実に似合わないことです)

 まぁ、「甲高い声」と同時に「よく響く声」なのと、いくら大声を出し続けても声が涸れることが、ほとんどないという点は、セミナー講師には有利なはずなのですが・・・

 で、最悪なのは神保町の事務所で、セミナーのビデオのダビングやDVD作成などをされると、いやでも自分の声が耳に入ってくることなのです。

 初めのころは「誰の声だ?あのキーキー声は・・・」って、自分の声なんか、あまり聞いたことがなかったですから。でも、話している内容はしっかりと身に覚えがあるわけでして・・・

 弊社のYさんのようにボイストレーニングでも受ければ変わるのかとも思いますが、そんなひま(とお金)はないですし、自分を鍛えるより、どちらかといえば、だれかに講師を代わってもらう策を立てるほうが、自分らしい考え方だと思われるので、積極的にいい声になろうとはしてません。まぁ、お許しというか、我慢してくださいね。

 で、声のいい人にはあこがれるのですが、男性で声の良い方(たとえば、財津和夫、小田和正などはハイトーンでも、いい声だと言われますよね。まして平井堅などはもう・・・:敬称略です)には嫉妬してしまうので、女性ボーカルが大好きということになります。

 鬼束ちひろ、一青窈、平原綾香の三人が、日本三大いい声(あくまでも主観、私見です)だと思ってます。 元ちとせ、MISHA、広瀬香美あたりが後に続くかなぁ・・・(森山良子御大あたりは、別格としておきましょう)

 今日は、鬼束ちひろのDVD「NINE DIRTS AND WHITE SNOW FLICKERS」(渋谷オーチャードホールでの復活ライブ)をかけながらお送りしました。(「蛍」という曲は絶品!)

 ちなみ、彼女の、この秋のツアーが体調不良でキャンセルになったのはとても残念です。DVD化されるかもと期待してたのに・・・

2008年10月17日金曜日

ケアプラン点検支援マニュアル解説セミナー

 第2回ケアプラン点検支援マニュアル解説セミナーが、(無事?)終了しました。

 お忙しい中、ご参加いただいた方々、ありがとうございました。いかがでしたでしょうか?

 本日使用いたしました資料の電子媒体は、ひいらぎユーザーページの研修資料にUPしておきました。ぜひご活用ください。

 席上でも申しましたが、いろいろとお考えの違う方、異論や、突っ込みどころはあるのだろうとは、思いますが、何よりもケアプランの質の向上について、行政、事業者、利用者・家族という三位一体(小泉構造改革で、なんか色が付いてしまった表現ですが・・・)で、取り組み、議論していくという方向性の端緒になっていただきたいものだというのが、素直な思いです。

 で、弊社(というより、私の?)制服姿、いかがでしたか?(笑)

ブログのフォーマット

 先ほど、初のコメントが付きました。(ヤター!)

 投稿の下の方に、1コメントとかあるところをクリックすると、コメントを見ることができるはずです。

 で、投稿のすぐ下にコメントの一部を表示する設定が、すぐには分からないので、あしからず・・・

 近い将来には、コメントの一部が表示されて、「このコメントの全文を読む」みたいなページにするつもりです。(^_^;)

2008年10月16日木曜日

運の悪い僕

 私の運の悪い話は、結構有名になりつつあります。
 ツイテない話は、それこそ山のようにあるわけですが、最新のネタを。

 今日は博多から新大阪へ新幹線移動でした。

 通常ですと、これが遅れる、止まるなどのトラブルに見舞われるか、あるいは、そもそもその列車に乗れない、ということが普通なわけです。(私に取ってはですが・・・)

 ところが、今日は在来線からの乗り継ぎもスムース。博多駅筑紫口のミスタードーナッツで、オールドファッション、筑紫口を出たところのスターバックスでトールラテを買い込み、いつもなら売り切れている明太子弁当(1000円とかなり高価ですが、今日は奮発!いつもは吉野家のお持ち帰りです)もゲットできました。
 で、ホームに行くと、発車時刻の5分前。悠々と座席について、まず一服。発車時刻になるとアナウンスが・・・
 「連絡列車が遅れているので、3分ほど発車が遅れます」とのこと。自分はすでに席についているので余裕です。

 本当に3分遅れで発車。なので、おもむろに夕食に取り掛かり、明太子弁当を完食。デザートのドーナッツにトールラテという至福のひと時。
 で、ジェフリー・ディーバーの新作「スリーピングドール」を読んでおりました。
 (全一冊543頁!わくわく(^^)

 徳山、広島と順調に列車は進み、福山に到着。

 「ふふふ・・・、そろそろ寝てやる・・・あと1時間半はあるから寝過ごす危険も少ないしね~。一応携帯のアラームをセットしとこ・・・」と、あくまでも心の中でつぶやき、IPOD+ノイズキャンセリングヘッドフォンで耳栓。曲はもちろんバッハ「マタイ受難曲」。車内は明るいのでサングラスも。(ほとんど怪しい奴!)

 で、(たぶん)数分もたたぬうちにうとうととうとうととうととととととzzzzzz・・・

 で、肩を揺さぶられ、はっと、目覚める私。

 顔をあげると、そこには車掌さんが・・・・

 あわてて、ヘッドフォンをはずして、「あ、あれ?・・・あ~ぁ?新大阪、すぎちゃいました?」(その慌てようは、とても文字ではあらわせない)と、時計を見ると到着予定の30分以上前。

 「えっ?あ、あれ?・・・あ~ぁ?、岡山でお降りになるのでは・・・・・・」と、車掌さん。手元の座席チェック用の小さいシート(あれ、きっと正式名称あるのでしょうねぇ)に目をやり、「あっ!すみません・・・」。
車掌さんの後ろには、妙齢の女性が・・・

 どうやら、私のひとつ後ろの席の方が、岡山で降りて、その女性が岡山から乗車。ところが、自分の席には、サングラスにヘッドフォンの得体の知れない奴が陣取っている。なので、車掌さんにご相談。

 車掌さん(年配の人の良さそうな方でした)も、「おっ、こいつ寝過ごしやがったな」と肩をゆすって起こしたというのが、真相のよう・・・

 あ~た、小心者の私が、いくら寝起きだとはいえ、文句言えるわけないでしょ!

 「いやいや、起こして頂かなければ、本当に寝過ごしていたいた所でした。ありがとうございます」(って、どこまでお人よし?)

 でも、旅はつづく・・・

 
 

2008年10月15日水曜日

CiNii(サイニー)データベース

 ご存知の方も多いと思いますが、CiNii(サイニーと読むようです)というホームページのご紹介です。

 早い話が、各種学会や大学紀要などに発表された論文や研究書などの検索ページです。
 国立情報学研究所というところが開設したホームページで、先行研究やらなにやら、調べるのにとても便利です。

 トップページので、検索したい言葉を入力して、検索ボタンをクリックという、Googleを使い慣れている方なら、まったく抵抗なくいろいろと調べものができます。

 検索結果は、関係論文の一覧という形で表示されまして、ここからが素晴らしいことに、すべてではないのですが、大学紀要など非営利の出版物については、PDF化された本文が見られる場合が多いです。ただし医学関係がらみ(介護も援助技術系はこれが多いです。ソーシャル系統のものは別のようです)は、「医中誌」という有償のデータベースに収載されたものが多く、お金がかかります。
 福祉関係は、近年のものであれば、PDF化されているものが多いので、そのままダウンロード可能です。

 「介護 記録」とか、「介護 倫理」とか、「排泄 援助」とか興味あるキーワードで、検索してみると、ずらずらと、一覧が出てきます。
 表題の下に「本文:なし」とか「本文:」に続いて、CiNii pdfという表示のボタンがあります。
このボタンがある場合は、PDF化された論文の本文が無償で見られるというわけです。

CiNiiへは、こちらから

http://ci.nii.ac.jp/

2008年10月14日火曜日

エオスの制服


 左の画像は、弊社10周年記念で作成したワッペンです。
 
 eosnet.co.jp という弊社の公式ホームページのアドレスが刺繍してあります。
 で、これをつけると、たちまち弊社のユニフォームになるということで、既に私Tのユニフォーム姿をご覧になった施設の方もおいでと思います。
 基本的には、制服は自前なので、バラクータのスウィングトップ(ダークネービー)の左腕につけて、制服としました。(念のため、申し添えれば、弊社でこの制服姿は、私Tだけです)。さらにネービー無地のベースボールキャップの後頭部にもつけまして、制服姿の完成です。
 実際の姿を見ると、かなり「怪しい」らしいですが、本人はいたって気に入っております。
 一応エンジニアなので、制服姿や、作業着とか白衣とかで仕事をしている同業者を見て、うらやましいと思ってましたので、かなり満足してるのです。
 ホントは、セミナーの講師をするときも、このカッコでしたいとは思うのですが、踏み切る勇気がまだないという感じで・・・
 あと、施設の入所者の方の中で、スーツ姿を見かけると落ち着かない方がいると聞いたので、スーツではない姿を模索してるのですが、この格好だと、より落ち着かないのでは、という心配も少ししてます・・・(まぁ、あまり居室の方には伺わないのですが・・・)
 写真のワッペンを付けた姿で、施設を訪問しても、笑ってお許しくださいね。
  (今回は、画像アップを試したかったというのが、真相です(^^;

2008年10月13日月曜日

ケアプラン点検支援マニュアル

 ひいらぎ会員の方は、ご存じだと思いますが、10月17日にケアプラン点検支援マニュアルについて、マニュアルの内容の分析をして、セミナーを致します。
 なので、この3連休は、ずっとその資料作りに追われておりまして、ちょっとヘトヘト・・・
 まぁ、大体作り終えましたので、ブログの更新です。

 点検マニュアルの内容については、セミナーにご期待いただきたいのですが、ちょっと悪口(批判ではなく、単純な悪口です。でも悪意はないです)

 それこそ、内容はいろいろな考え方があると思いますので、批判的なかたもいらっしゃるのかもしれませんが、私的には至極まっとうなものだと考えています。
 ですから、内容ではなくて、です。

 いったい、いつになったら厚生労働省はPDFファイルを単なる画像ではなくテキストデータ付きで、配布してくれるのでしょう?
 OCRソフトで、PDFから直読み取りしたとしても、かなり誤変換があります。(まぁ、これはOCRソフトの能力の問題ともいえますが・・・)
 せっかく、ネットなどで各種通知、事務連絡、介護保険インフォーメーションなどがPDF化されているのに、あと一歩で・・・
 それに、WAMネットに関連資料はすべて載せていただけるとありがたい、というのは、無理なんでしょうね・・・、管轄部局の問題などあるのかとも想像(とか噂で聞いたり)してます。

 今、がんばってるのは三重県ですかね?18年改正に備えての時は、愛知県のホームページが、それはもう、素晴らしかったです。お世話になりました。

 あと、残念ながら「点検支援マニュアル」にも、誤字?とおぼしきもの(「生活暦」は文脈上たぶん「生活歴」では?)や、日本語的にどうよ?という部分、あと、「援助目標」から「目標」に変わったのに(この変更は大きな意味があったはずだと思ってますが)、「援助目標」という表記だったり・・・

 まぁ、私も誤字脱字については、大きな顔はできないのですが・・・

 これは、単純な悪口です。この程度のことで、今回のお仕事の意義が損なわれるわけではないと、思っています。

 でも、テキストデータ化は、一日も早く取り組んでください!(私たちの睡眠時間のためにも・・・)

2008年10月11日土曜日

ブログの評判?

 ブログを初めて、2週間ちょっと経ちました。

 まだ、あまり訪問者数は多くはない(そりゃ、芸能人のブログではないですからね・・・)のですが、いくつか、口頭!や、お電話!で、反響をいただきました。(っていうか、まったく匿名性がないブログですね~(^^;苦笑)

 多くの方が、「文章が長いなぁ~」とお感じになっているようです。(すいません、大体が話も長いので・・・)

 しょこたんのように、「トゥルットゥル~・・・」とか、猫の写真をアップするとか、今日何を食べたとか、書くわけにもいかないかなぁ~、と思っているもので・・・(まぁ、趣味関係で書いたものは、それらとあまり変わりはありませんが・・・)

 「らしい」文章ですね、というお言葉も頂きました。セミナーで使用するパワーポイントの文章も、同じようなノリで作ってますからねぇ、「らしい」感じもするのかと思います。これまた、匿名性が全然ありません。

 「コメントつけてもいいのかな?」と、不安に思ってる方もいらっしゃるようですが、大歓迎です。
 一応、管理者である私のほうで、公開手続きを取らないと、公開されない設定にしています(しているはずです。でも、まだコメントがついたことがないので・・・)ので、誤字・脱字、政治的に正しくない表現(?)などは私のほうで、できる限り修正(^^)いたしますので、是非コメントをください。(できれば、励ましやファンレターがいいなぁ~^^)

 ふん!今日は短いぜ!

2008年10月10日金曜日

思い出(請求期間、お疲れ様でした。)

 10日です。ここ8年、私だけではなく、介護の関係者かたがたは、月末から毎月10日までは、何かと御苦労が多いのだろうと思います。

 平成12年の5月に介護保険の最初の請求の時は、私も30代でした。思い起こせば、弊社システムが完成せず(負け惜しみですが、確かほとんどのベンダーさんが間に合わなかったと聞いています)、多くの方にご迷惑をおかけしました。

 あの時は4月末から会社の近所のホテルをおさえて、「うちには帰るな!」体制で、お問い合わせがあるたびに、手書きで書きあげて、FAXで回答した給付費明細書は何枚になったことやら。

 電話も鳴りっぱなし、かけっぱなしで、しまいには手が上がらなくなったことも記憶にあります。

 一応専門職として、介護保険の請求の仕組みには、いっぱい言いたいところはありますが、この国で初めて、網羅的なITコミュニケーション事務システムを実現したという点は、素直に「ご立派」ですとしか、いいようがありません(なにも介護が最初じゃなくとも・・・(;;)

 なんだかんだ言っても、複数のソフト会社が(儲けにならないと言いながらも)、参入し、現にシステムが稼働しており、失礼ながら、それまでコンピュータ、IT(ちなみにInformation Technologyインフォーメーションテクノロジー=情報技術の頭文字です)とは、縁遠かったと思われる介護・福祉の世界の人たちが、営々と使用しているということは、これまた「素直に、驚嘆」します。

 ワープロ、表計算、Web、電子メール、携帯電話・・・あったりまえの世の中になっていますが、私がコンピュータ業界に就職したころは、フロッピーディスクを5インチ(薄っぺらで、黒のほぼ真四角で、真中に穴のあいた封筒に入ってるやつ)で、当時のユーザーさんの中には、マグネットでホワイトボードにフロッピーを留めるなどという「暴挙(蛮挙?)」に出る方さえおりました。

 数年前の自宅の引越しの時に、古いカタログが出てきて「大容量1メガのハードディスク」などというキャッチが踊っているのを見つけた時は、それはもう、いうに言われぬ「感傷的な」気分になったものです。(何といっても「1bitは血の一滴」と言われていた世代なので・・・)

 世の中は変わるものだなぁ~としみじみ思いながら、テクノロジーの進歩を、なんとかうまく、弊社システムに取り込んで、皆様にお届けしたいと、思っております。

 今ご不満のシステムも、少しづつでもよくなりますよ!(きっと・・・)
 



 

2008年10月9日木曜日

実地指導

 施設の方から、実地指導の様子などが耳に入る時期になりました。

 やはり、感じるのは、外形標準=つまり人員配置や設備、運営の基準のみを問うていた当初から比べると、プロセス(手順)、さらに内容(質)のレベルまで、踏み込むようになってきたなぁ、ということです。

 これについては、私見ではよいことだと信じています。なにより「指導」なのですから、良い指導をしていただきたいものだと思ってます。

 相変わらず、妙な指摘、変な指導や制度の誤解・曲解に基づくものや、ほとんどいいがかりではと思えるような実地指導の噂も耳にしますが、行政、事業者一体となって、社会をよりよい方向にしてほしいものだと、素直に願ってます。

 弊社も微力ながら、そのお手伝いができれば、という気持ちは、設立10周年を迎えた今も、変わりません。

 さて、私が耳にした指導の内容を、順不同で、いくつかをご紹介しようと思います。
(自治体により温度差があると思いますので、こうなるということではありません)

身体拘束廃止への取り組みについて

 減算が設定されているという背景も当然あるのでしょうが、やはり身体拘束については、時代の趨勢とともに、実地指導もより細かくなっているようです。

 たとえば、研修についても、だれが講師をして、どんな内容でしているのかとか、具体的に周知するためにどのような活動を、だれが行っているのかなどを確認するそうです。

 全般的にプロセスを評価する場合は、この「だれが」が特に重要になってきます。これは、身体拘束廃止への取り組みに限らず、すべてに共通することです。

 「連帯責任は無責任」という慣用句どおり、「行った」のは、かならず「誰かが」行ったはずですから、それを明確化することは、業務プロセス点検の上ではもっとも重要な点です。(別に「責任追及」のためではありません。誤解なさらぬよう)

居宅サービス計画書について

 長期目標と短期目標の区別があいまいである、どういう基準で、これは長期、これは短期としているのかと、質問された事業所があるそうです。

 その場にいたわけではありませんので、詳細な事実関係は書けませんが、私の推測では、以下のような点がポイントなのではないでしょうか。

 「もちろん同じような目標であっても、利用者や状況により、長期目標に位置づける場合と短期目標に位置づける場合があることは、理解できる。しかし、その根拠が記載されていない、示せない、または説明できないという場合は、恣意的な計画であるということになる。その根拠とは、具体的にどのようなアセスメントを行い、アセスメントのどの部分について、どのような考察、検討の結果であるということを明確にすることである。」

 誤解の多い言い方になるかもしれませんが、多くのベテランケアマネは、利用者・家族からアセスメントや聞き取りをしているうちに、サービス計画のイメージは。ほぼ出来上がっていくのだろうと思います。
 また、利用者・家族および関係者は、いわば「わかってる」人たちなので、(長年あつきあいしていれば、特にそうなるだろうと思いますし、それは良いことでもあります)「いちいち」「くどくど」書き連ねることは、かえってマイナスのような感じを受けるのだろうと想像します。

 そこは、私としては、「プロなんだから、うまく書いてね」と(冷たく?)言うしかないのですが、アセスメント表の書き方や担当者会議の記録の書き方などで、うまく補えそうな気がします。このあたりは、今後のシステム作りの課題でもあると、認識はしています。なにより、「根拠が必要?じゃぁ、根拠欄を追加すればいいよね」なんていうシステム作りは、したくありませんから・・・(^^)


在宅サービス事業所のアセスメントと援助計画書
 
 居宅サービス計画書と整合性を取りながらも、より具体的かつ「突っ込んだ」目標を立てるべきである。居宅サービス計画書の該当部分を抜き出したような援助計画は望ましくない。そのためには、各事業所独自で、より詳細なアセスメントを行い、しっかりとした計画を独自に作成すべきである。

訪問系サービスの記録について

 やはり、訪問の記録については、利用者宅と事業所の両方に残しておくべきである。

 とまぁ、「ごもっとも」な指導という感じです。

 そういう作業を、本当に報酬として評価しているのか(込みの値段として報酬が妥当なのか、つまり週1回の利用者と週7回の利用者ではサービス事業所のアセスメント・計画作成の手間は7倍では絶対ないですよね)、とかそもそも、指摘した事例が、その指摘通りなのかとか、いろいろ「思い」や「疑い」はありますが、「まっとうな」(皮肉ではないです)指摘だと思います。

 そもそも、「(いい仕事をしてから)これだけのことをしているのですから、正当に評価してください」というのと「その評価では、ここまでしかできませんね」というのと、どちらに主軸を置くのか、という点で、いつも私自身が悩んでます。(というか、これだけのことをしたんだから、と主張することが難しい・・・)

 これも誤解の多い言い方ですが、介護保険では保険者というか行政は、いわば費用の9割を払っている顧客なわけで(この表現は藤井謙一郎先生の受け売りです)、その意味でいえば、顧客は当然自分の利益の最大化を図るために、いろいろと交渉します。ですので、時には無理難題を吹っ掛けることもあるのでしょう。
(行政が本当に、そう思っているとは思いませんが、理論上の可能性です。行政としては、指導は被保険者の利益を守るために行っているはずです。まぁ、それでも同じ理屈になりますが・・・)

 介護保険事業というのは非ゼロサムゲーム(一方の得は、必ずもう一方の損になるのがゼロサムゲーム。つまり非ゼロサムゲームは、Win-Winの関係が成立する)なはずですので、保険者、被保険者、事業者(あるいは行政、国民、事業者)がオールハッピー(三方一両得)になってほしいものです。

 この「三方一両得」を念頭に置いて、なんとか、よりよい手法とシステムを皆さんにご提供できれば、お手伝いになるのでは、と考えております。

 なお、実地指導の内容等、差支えない範囲で情報をお寄せ下さい。システムつくりの参考にさせていただきます。
 

2008年10月8日水曜日

ひいらぎユーザーページの更新とメルマガ

 さて、弊社公式ホームページの方は、いろいろと制約が多くて、更新がままならないので、ひいらぎユーザーページを立ち上げるのとともに、このブログを始めたことは、ご存知の方も多いと思います。

 一応、コンピュータエンジニアを長年やっているのですが、もうロートル(って言葉、知らない人の方が多いですよね・・・)なのと、そもそも事務アプリケーションの設計が本職なので、WEB技術は不得手でして、いろいろ試行錯誤しながらしています。

 今日は、ひいらぎユーザーページでRSSフィード購読ができるようにしました。

 で、RSSフィードとは、ですが、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のRSSの項目を見ても、分かりにくいと思いますので、ごく単純に言ってしまえば、ホームページの概略を、フィード(配信)するにあたって、RSSというフォーマット(形式)を使用している(やっぱりわかりにくいですね)、つまり、購読の登録をしておけば、概略(ひいらぎユーザーページでは、新着情報の内容を配信します)が自動的に受信できるというものです。

 左のアイコンがフィードアイコンと呼ばれるもので、IE7(インターネットエクスプローラー7)をお使いの場合で、多分右上のホームアイコンの横にこんなアイコンがあると思います。
試しにこのボタンの右の▼をクリックすると、RSSかAtomのフィードが選択できると思います。
どちらもフィードで、RSS形式、Atom形式を表しています。

 このブログは、RSSとAtomの両方に対応したフィードを出しているということになります。

 ひいらぎユーザーページはRSSフォーマットのみ対応です。

 で、どういうことかと言いますと、RSSフィードを購読していただき、メールソフトに登録しておくと、しんひいらぎユーザーページの新着情報や、このブログが更新されたときに、メールを受信するのと同じ感覚で、メールソフトに読み込まれるようなイメージです。便利でしょ(^^)

 ぜひご購読下さい。

 あと、エオス通信も今後メルマガのような形で、頻繁に情報提供してまいりたいと考えています。
 ですので、ひいらぎユーザーページのニュースレターページから、ニュースレター購読の登録もぜひお願いします。他の方にもお勧めください。
 

2008年10月7日火曜日

Tの趣味 その2

 さて、私の趣味についての2回目です(いやいや、皆さんはそれほど興味ないとは思いますが・・・)

 私にとって「至福の時」という表現は、「好きな曲を聴きながら、ミルクティーを飲んで、煙草をふかして、本を読むふりをして、寝ちゃう」ということです。

 なので、今日はいわゆる「本」の話。

 え~、世の中には、多分「愛書家」に分類される方々がいらっしゃいます。この方々は、「書籍」そのものを愛していらっしゃいます。 
 「読書家」という方ももちろんいらっしゃいます。
 「ミステリマニア」、「SFファン」、「文学少女」などなど。極め付きの方々は「書痴」なぞと呼ばれるわけです。

 でも、私はたぶん「活字中毒」が一番近いのでしょう。(ニコチン中毒でもあります)

 「文学少女」が、日経新聞を読みふけるという図はあまりふさわしくないですよね。ミステリマニアは、ひょっとしたら時刻表に没頭することはあるかもしれません(鉄道ミステリファンのことです)

 私の場合は、とにかく「活字」であれば読んでしまうというものでして、「日経新聞」だろうが、「時刻表」だろうが、他にもっと読みたいものがなければ、読みます。

 典型的な例が、地下鉄などの中づり広告などは、全部読む(電車が空いていて、本や雑誌を持っていない場合は、車両を移動しながら読むことさえあります)、雑誌は、表表紙から裏表紙にいたるまで、広告を含めて全部読む、新聞もそう、いわゆる書籍に関しては、ほぼノンジャンルでして、読まないのは洋書くらいです(いや、「読めない」というのが正しいのですが。)

 これは、別に自慢をしているつもりではなく、そういう性質なので、仕方ないというところです。それにこの件で得をしたり、ほめてもらったことはあまりありません。

 つまり、「活字を眼で追っている状態」というのが、いわば「快感」なのです。

 なので、この快感を長く感じ続けようと思うと、必然的に「厚い本」が好きということになります。

 しかし、ノンジャンルで読みますといっても、やはり「どちらかといえば」というものはありますので、電話帳や辞書よりは、「ハラハラドキドキのサスペンス」や「どんでん返しのミステリー」や「血沸き肉踊るアドベンチャー」、「男が男であった時代小説」などが、より好ましいので、できればそれらを読みたいということになるわけです。

 さらにそのようなエンターテイメントの中でも、優劣ではなく、より好ましいというレベルで、「長いもの」を好むわけですね。

 たとえば「三国志演技」、「西遊記」、「水滸伝」といった中国もの。
 これは、何べん読んでも飽きないので、大好きです。

 シリーズものもいいですね。「ペリーローダン」と「グインサーガ」は、老後のためにとってありますが。

 とにかく、厚い本で、長い物語で、できれば終わってほしくないのです。だって終わったら、次の本を探さなきゃいけないでしょ。

 その点では、歴史書は、はるか昔から、私が生きている時代まで、延々と終わってない、多分私の命の方が、j人類の歴史より先に終わると思われますので、好都合です。

 日本史、東洋史、西洋史の本はたくさんありますよね。塩野七生さんの「ローマ人の歴史」とエドワード・ギボンの「ローマ帝国衰亡史」を並行して読んでいると、一層長く感じられて、たまりません。

 最近では、失礼な言い方ですがマイナーな国や地域の歴史書もだいぶ出版されていますので、わくわくものです。イスラム史、ユダヤ史は現代人としていうに及ばず、「フェニキア史」や「西ゴート史」、「エチオピア史」に「インドネシア史」など、無責任に読みふけってます。
 
 人類が誕生する前の「歴史」(といっていいかどうかは疑問ですが)は、なにしろ経過時間のスケールが違うので、これもわくわくします。バージェス頁岩なんて、わけが分からないほどの時間が凝縮しているわけですから・・・

 で、これらはわたしにとっては、純粋な「快楽」のために読んでいるわけです。
 よく誤解されますが、なにも教養とか知識とか、生きる知恵とかを身につけるためでは、決してありません。
 ただただ、「活字中毒」なのですから、「禁断症状」「離脱症状」が出ないようにしているだけです。

 ですから、間違っても私に、「その本の感想は?」などと聞かないように。

 「読んでて、気持ちよかった」というのが本音なのですから・・・

2008年10月6日月曜日

転倒予防という課題や目標

 ポジティブプランについて考えるというテーマで、今回は転倒予防ということについて、まずは素朴な考察をしてみたいと思います。

 サービス計画書(施設でも居宅でも)の第1表の総合的な援助の方針でも、第2表の課題や長期目標でも、「転倒を予防し」とか「転倒に気をつけ」とか、とにかく「転倒予防」という意味のことが記載されることは、多分少なくないと思います。
 もちろん高齢者において、転倒が心身の状態の悪化や廃用症候群の契機、入口となることは、どの教科書にも書いてありますし、それが間違っているとは思いません。

 ただし、「転倒を予防する」のは「誰か」、つまり主語がよくわからないというのが、まずは私の素朴な感想です。
 もちろん、日本語の特性ゆえ、主語をとりたてて明確に記述しなくとも意味は通じるというのを否定するつもりはありませんし、状況としての転倒が予防されているということ、つまりすべての関係者および状況全体が転倒予防に関与する(日本語は無生物主語への許容が広いですから)という記述レベルにあるという理解をしています。
 つまり、とりたてて「誰が予防する」=「誰がその責を担う」ということは記述しなくともよい、というか、わざわざ書くのは「野暮」あるいは「失礼」な「感じ」がするんだろうと思います。

 さて、それでもあえて、予防するのは主として誰?といえば、まずは利用者ご本人なのでしょう。

 ですので、「転倒を予防し、・・・」という、長期目標は、身も蓋もなく表現すれば、
転ぶな!転べば・・・

 という風に言っていると等しいとも思えてきます。

(もちろん含意があると思われる、そうとも読めるというレベルですよ、分かりやすく極論を例にしているだけですから)

 さて、極論ついでに、「転ぶな!」という言葉じりを捉えると、「いやいや、高齢者にも転ぶ権利があるはずだ!」というもう一方の極論が出てきそうです。

 てっとり早く結論を言ってしまえば、高齢者に限らず、「転ぶ権利」なぞはありません。
 「転ぶ」こと(この場合「転倒」に限っています。転向の意味は除外してください)は、自由意思をもって行うことではありませんので、「権利」という言葉とは親和しません。
 「拘束される権利」、「虐待される権利」も同様に成り立ちません。
 (「前人未到の地に住む人食いワニ」も多分同様です)

 この場合、「転ぶ危険を顧みずに歩く権利」とか「転ぶことをいとわずに立ち上がる権利」というのは、(表現上)成立しますし、確かにその「権利」を誰もが保持している(行使できるできないは別として)ことも確かです。
 (「前人未到の地に住む人食いワニ」は「人食いワニと同じ種類で、前人未到の地に住むもの」の意味なのでしょう。)

 ですから、「転ぶ危険を顧みずに歩く権利」を省略して「転ぶ権利」と言っているのかもしれません。
 でも、そうすると「転ぶな!」というのは「転倒の禁止」であって「歩行の禁止」を直接的には意味しないので、反論にはならないことになります。

 それでも、「転ぶな!」と言っているように読めてしまう、つまり「禁止」、「命令」に置換可能な「目標」に関して、どうしても違和感があります。

 そこまで、深読みをする利用者・家族は多分いない(仮に私が利用者であったとしても、同意しないというわけではないです。)とは思いますが、この違和感はたぶん「転倒予防」は「手段」であって「目的」ではないはずなのに、課題や目標に「転倒予防」が来ることの違和感なのではないか、と考えています。

 ケアプランに関しての考察は、もう1、2回「転倒予防」というプランに関して考えてみたいと思います。 

2008年10月3日金曜日

出張の荷物

 今、出張で博多におります。

 かなり出張は多い方でして(ひいらぎ会員施設の方は、良くご存知ですよね)、「いいですね~、いろいろなところのおいしいものを食べられて・・・」などと言われることが、良くあります。

 それは、決して間違いではないとは思うのですが、私の場合、お酒が飲めない、知らないお店に入る勇気がないというハンデ(?)がありまして、ひとりで出張先で食事をする場合は、
  • 吉野家(あるいは松屋、ないしはなか卯、もしくはらんぷ亭)
  • マクドナルド
  • リンガーハット
  • 餃子の王将
  • COCO壱番屋
  • 各種ファミレス
  • コンビニのお弁当Orおにぎり
が主力になります。上記をローテーションしているといえば、聞こえがいいのですが、地方都市の場合上記すべてが、徒歩圏内にあるわけではありません。

 札幌、博多、神戸、広島などはほぼ東京と変わらず、上記に加えて、スターバックス、タリーズ、ミスタードーナッツなど、私が愛してやまないお店の数々がありますので、比較的気持が楽です。私にとって意外なことに、広島県福山は、スターバックスとCOCO壱番屋、さらにサンマルクカフェがありますので、非常に快適に過ごせます。

 でも、そういう都市ばかりに出張しているわけではありません。特によく出張に行くO県のT市は、吉野家もマクドナルドもミスタードーナッツもここいち(COCO壱番屋のこと)も、ホテルからの徒歩圏内にはありません。ホテル1階のファミレスと徒歩圏内のバーミアンのローテーションになります。
(ご存知の方も多いと思いますが、私は自動車免許は持っていません)

 そもそも、「無人島に持っていきたいもの、ひとつだけ」と聞かれたら、「東京!」と答えるほど、環境適応能力に欠けている私なので、必然的に必要がない限りホテルから出ないで済ませたいわけです。
 となると、やはり必然的にホテルの部屋でいかに、普通でいられるかを追求してしまうわけです。

 前にも書きましたが、音楽を聴くことが好きなので、Ipod購入以前は、ポータブルCDプレーヤーに加えて、CDそのものを50枚くらい持って歩いていました。だって、突然「あっ!、あの曲が聴きたい」と思ったら、困るでしょ・・・

 コーヒー、紅茶をよく飲みますので、インスタントコーヒーにティーバッグをたっぷりと持参します。少し前までは、ホテル備え付けのカップというのが、湯呑茶碗くらいのものが多かったので、マグカップ(ステンレス製のもの)を、必ず持ち歩いています。小さい湯呑の場合、コーヒーはともかくティーバッグを入れてお湯を注ぎ、「もうちょうどよく出たころ合いだよね・・」と、ティーバッグを引き上げると、一口くらいの分量しか残らないという、極めて物悲しい目にあいますので、マグカップが必須です。最近では、かなり大ぶりのカップが備えてあるようになったのですが、万が一という不安のあまり、いまだにマグカップを持ち歩いています。

 髪を短くする前は、くるくるドライアーが必需品でした。自宅と同様に髪をセットするためにはどうしても必要だったのです。これは髪を短くしてからは、荷物から減りました。

 あと、電気カミソリやホテルの備え付けの剃刀は苦手ですので、シェービングクリームとT字かみそり(3枚刃)を持ち歩いています。
 耳かきと爪切りは絶対必要ですよね。
 常備薬もいります。胃薬、うがい薬、頭痛薬、下痢止め、風邪ぐすりに持病の薬。ビタミン剤も持って歩きます。
 ひげそりあとにはジョンソンのベビーローションを愛用していますし、夏場は汗止めのスプレーが加わります。
 ホテルの浴衣のようなガウンのようなねまきでは、寝冷えから風邪をひくといけませんので、パジャマは必需品です。
 革靴の場合、靴磨きセット。3泊以上の出張の場合は、毎日おなじ革靴を履いてますと、傷みがはやくなりますから、当然替えのための靴+シューツリーを持ち歩きます。
 ワイシャツの襟の中に入れる金属製のカラーステイ。ダブルカフスのシャツをよく着てますので、カフリンクス(カフスボタンのこと)は複数ないと落ち着きません。

 ECHOという、売っているところが少ない煙草を愛飲していますので、1カートン出張時には買い込んで出かけます。

 近視で乱視で老眼で眩しがりなので、遠近両用、読書用、パソコン用、テレビ映画鑑賞用、度付きサングラスが必要です。

 携帯電話の充電器、パソコンのアダプター、ノイズキャンセリングヘッドフォンのバッテリー充電などなど、ホテルのコンセントでは足りなくなりますので、3口の15センチ延長コードが便利です。

 いくらパソコンにタッチパッドが付いているとは言っても、やはりマウスを使った方が便利です。私のマウスは光学式なので、マウスパッドそれもアームレストが付いているものが生産性が上がると信じています。

 パソコンは画面が小さいと、作業がしにくいのでA4ファイルサイズのノートを愛用していますし、外付けハードディスクがないとバックアップがとれません。
 USBハブも必須でしょう。

 あと、本の2,3冊と資料、ノートなどなど・・・

 というわけで、いつも施設の方から、驚かれている私の出張荷物です。

2008年10月2日木曜日

靴ひものこと

 今日は、私の本当の趣味といってもよい靴ひもについてです。

 実は、私の実家は婦人靴の製造および小売りをしておりました。小売りの方は20年ほど前に、製造の方は、父が他界する1年ほど前に商売をたたんでおりますので、ぜひ私どもの靴を!とお勧めるすことはできないのですが、私が「靴屋の小倅(こせがれ)」であることは間違いありません。

 今の弊社は、スーツ着用を義務付けられておりませんので、革靴を履く機会はずいぶん減りましたが、かつては、毎日のようにスーツにネクタイ姿で、必然的に革靴を履いていたわけです

 子供の時分は家には、靴のさまざまな材料から始まり、加工されたパーツ、半製品、完成品と一通り必ずあったわけです。
 さらに、東京の下町にある町工場というかほぼ家内制手工業+通いの職人さんという家でしたから、子供にも、いろいろと手伝いをさせるわけです。
 といっても、もちろん靴が作れるわけではありませんから、出来上がった靴に靴ひもを通す作業と、磨き上げる作業の手伝いは、良くさせられました。
 (今思えば手伝いになっていたかどうかは疑問ですが・・・)

 なので、靴を磨くということは、結構得意ですし、靴磨きに関するうんちくは、それは一晩でも語れます。ただ靴磨きに関するうんちくは、いろいろと本が出ていたり、雑誌に載っていたりしますので、今日は靴ひもについて、ごく簡単に。

 紳士靴と婦人靴では、少し事情が違い、婦人靴の靴ひもは、紐靴が婦人物には少ない割には、様々なバリエーションが、可能です。一方紳士靴(スニーカーなどのカジュアルなものを除きます)では、次の三つのバリエーションが基本になります。
  • 丸紐
  • 平紐
  • リボン
 普通の方は、丸紐の靴の場合が圧倒的に多く、平紐はまぁ少ない、リボンの靴ひもを日常で使う方は希少というか、多分いないと思います。

 ジョン・ロブという有名なブランドの靴で、リボンを靴紐にしている商品がありますが、当然ドレスアップしたパーティ用を前提にしています。ちなみにジョン・ロブの靴は、常識人なら絶句する値段が付いています。(ちょっと前まではもう少し常識に近い値段だったのに・・・)

 靴紐にも当然カラーバリエーションがあります。
  • 濃茶(ダークブラウン)
  • 薄茶(ライトブラウン)などなど
 原則は、靴の色(正確には甲革(こうかわ)の色)と同じ色ということになりますが、たとえば靴がエーコン(どんぐりの上部のように、うすいベージュにうす緑が入っているという気がしないでもないような色)の場合、同じ色の靴ひもというのは、普通ありませんし、あったとしても逆に不釣り合いなので、同系統の色の濃い目を合わせることになります。

 ファッションとして、ぜんぜん違う色を合わせるのもありだと、個人的には考えていますが、センス次第でしょうねぇ・・・

 靴ひもは、ある程度の時間の経過で、交換した方が良いです。靴本体に比べて、耐久性は落ちますので、ほっておくと切れてしまうことになります。靴ひもが切れるというのは、やはり不吉ですよね。

 なので、交換用の靴ひもが売っています。これがピンからキリまでありあます。
 さっきふれたジョン・ロブやエドワード・グリーンといった高級ブランド既成靴、あるいはオーダーメイドなどに使われている紐は、それはもうしっかりしていますし、結びやすい、ほどけにくいと、いいことづくめです(たぶん)。ただし、高価です。一組(つまり2本)の値段で、CDが買えたりします。

 一方、安価なものは一組10円とかで入手できる場合もあります。(経験則では、すぐへたり、すぐ切れますが)

 靴ひもを交換すると、靴がそれなりに、馴染んでいい感じになっているのに対して、紐がいかにも新品という感じで、「こっぱずかしい」感じがします。手間でなければ、交換する前に、水洗いをして、乾かしてからの方が、いいと思います。あと、交換する際に、普段磨けない紐回りの部分を磨くとよいでしょう。

 そうそう、靴ひもにもサイズがありますので、買い求める際は、お気をつけください。当然靴のデザインで紐の最適サイズは違います。
 あと、丸紐がついていた靴を平紐に交換すると、結構靴の表情が変わります。ファッションの一環として楽しむ方もいらっしゃいます。

 で、かけ方ですが、
  • パラレル
  • オーバーラップ
  • アンダーラップなどなど

あります。かけ方はいずれまたの機会に。

2008年10月1日水曜日

ICFとポジティブプラン その2

 さて、前回は「調理」という行為をいったん動作分割して、より細分化された記述レベルを採用するというアプローチについて考えてみました。
 今回は、より大きな記述レベルからのアプローチです。

 「より大きな記述レベル」というのは、ここでは、たとえば「調理」は、その人の生活の中において、どのような意味、役割、位置づけがされているか、という視点、つまりその行為のより上位にあるものの記述からのアプローチと考えます。

 理解しやすいように、単純化してしまいますが、たとえば主婦のかたで、ご家族の食事の支度をするということが、主婦としての自分の存在感、存在価値を見出していたという生活歴、生活感をお持ちだったとします。(ものすごく単純化してますが。)

 この場合、「(もう)調理ができない」=「もう主婦としての役割を果たせない」=「存在価値がない」という論理形成がされる場合があるかもしれません。(ICIDHの考え方の危険と一本道という点で同様です)

 この論理が正しいのか誤っているのかは別として、アプローチとしてはより大きな記述レベルとして、
  1. 「主婦としての役割を果たし、自己実現を実感するために、調理できるようになる」
  2. 「主婦としての役割を果たし、自己実現を実感するために、調理以外の方法を見つける」
  3. 「主婦としての役割が果たせなくとも、自己実現を実感するために、調理ではなく、○○を行う」
  4. 「主婦としての役割(ロール)から別の役割(ロール)に転換する」
  5. などなど・・・・・・・・
 さまざまなアプローチが想定できると思われます。
 (上記の表現をそのままニーズとして書くわけではありません)
 
 もちろん上記の中やそれ以外で、どれが良いのかは、状況によりけりですし、それ以上に
「その場で最善の判断をしたとしても、必ず良い結果が得られるわけではない」

 という事実(あるいは真理)が、(たぶん)ありますので、その意味で「ケアプランに正解はない」わけですが、
少なくとも 「最善」(と思われる、当事者が合意可能)なアプローチを選択し、試行、検証を繰り返していく
ということが、必要なのでしょう。

 「○○できない」から始めると、「○○を介助する」という短絡的なアプローチになりやすいという報告書の指摘(というか心配)は、多分一理あります。
 ただし、「○○する」、「○○できるようにする」という表現は、すでに「○○できない」という状態を前提に(言外に)含んでいます(今できているのなら「○○することを続ける」と表現すべきです)ので、「○○できない」と書くのとあまり変わりはないのでは、と思われます。

 どちらかといえば、「○○」の記述レベルをずらすことの方が、短絡的なケアに陥らない予防効果があるのではないか、と考えています。

 さて、このテーマでの次回は「転倒予防」という課題、長期目標は、ポジティブか?という問いから、ポジティブプランについて考えてみようと思ってます。

2008年9月30日火曜日

ICFとポジティブプラン その1

 ICFとケアプラン、特に「ポジティブプラン」の関係というか、考え方に関して、これだ!という理解がまでできていません。
 とりあえず、今時点での考えを、このブログに書くことで、いったん整理しようかな、と思っています。

 で、今日はICFとポジティブプランというテーマで。

 基本的には「ポジティブプラン」というのが、
  • 平成15年3月の「ケアマネジメントの原則に則った実践の確保方策に関する研究」報告書(財団法人長寿社会開発センター)で、広く打ち出されて、その後のサービス計画書の書き方の基礎になった

  • 端的にいえば、ニーズの捉え方として、「~できない」ととらえるのではなく、「~したい」、「~できるようになりたい」という書き方が良いとされた

  • 平成18年4月の改定で、サービス計画書第2表の「援助目標」という見出しが「目標」に変更された
というような経緯をたどっており、またその背景には、「ICFの考え方」があるらしい、という理解をしています。
 ネット上でも、各種解説でも、ICFの特徴として、
  • 「健康状態」

  • 「心身機能・身体構造」

  • 「活動」

  • 「参加」

  • 「環境因子」

  • 「個人因子」
の相互作用として、その人の生活を記述する、
「活動」と「参加」には、それぞれ「実行状況」と「能力」という評価観点がある
「環境因子」と「個人因子」は、それぞれの中に「阻害因子」と「促進因子」がある
ICFは「医学モデル」と「社会モデル」の統合を目指している


あたりが、まずあげられています。

 このあたりを素直に解釈すれば、ICFが「~できない」という捉え方をしていないわけではないということになります。
 なにより、活動と参加に能力という評価観点がはっきりあるわけですから、できないことを、きちんと捉える必要は否定していないことになります。

 では、なぜ、あるいは何を目指して報告書が「~できない」と書くな、「~できるようになりたい」と書け!ということになったのか、無理やりにでも想像してみたいと思います。

(すみません乱暴な言い方で。報告書を踏まえた『居宅サービス計画書作成の手引き 三訂版』では、留意点(Q&A)として、

「○○したいと書かなければ、居宅サービス計画書のニーズとして認めませんとも、「○○できない」と書いてはならないとも言っていません (p.30)

としています。ですが、報告書の該当部分を読めば、Q&Aは少し苦しいのでは・・・)

 まず、考え(というか、想像というか、こじつけ)の手がかりとして、

  • ICFが「活動」と「参加」を(概念として、無理やりにでも)併記することにより、分けていること

  • 介護やリハビリで「動作分割」という概念がある

  • 「○○できない」から入ると「○○を介助する」という短絡的になると報告書は恐れている
ということを、前提にして考えてみます。

 端的に(何らかの理由あるいは事情により)「調理ができない」を課題した場合、その理由や事情が解消あるいは克服されない限り、「調理はできない」ままです。これは、ICFの前身であるICIDH(国際障害分類)に対するものと同様の批判が可能です。

 すなわち、「社会的不利」の原因は「能力障害」であり、「能力障害」の原因は「機能・形態障害」であり、「機能・形態障害」の原因は「疾患・変調」であるとするICIDHでは、結局のところ、個人の疾患や変調にその原因のすべてを求めて、極論すれば個人に「ケガや病気を治せ!、治れ!」と要求するだけになってしまいかねない、というものです。

 いまどき、こんな考え方をする人は、少なくとも専門職の中にはいないと思うのですが、報告書では、この点をいたく心配しているようです。

 ICFで活動と参加を分け、また「動作分割」という介護のまぁ手法というか、概念を合わせて考えれば、たとえば「調理ができない」という状態の記述を、より大きい記述ベースで考えるか、より細かい記述ベースで考えるかという選択が生まれます。

 より細かい記述ベースで考える方が理解しやすいので、先に述べますと、

 「調理」という行為はたとえば、食材を洗う、食材の皮を剥く、食材を切る、フライパンで炒める・・・というように動作分割が可能です。(これをしていくと膨大な分量になりますが。)

 たとえば、左の手首から先が何らかの事情で欠損した場合(これは現在の医学レベルでは不可逆的なもので、治る、治すというものではないレベルでしょう)、「調理」という行為が全てできなくなるかというと、そうではないようです。

 具体的は、ジャガイモや里芋などの皮むきは、非常に困難になるようですが、たとえばフライパンで炒めるという動作は(クォリティを別にすれば)そう困難ではないそうです。

 つまり上のような例で、単純に「調理できない」と書くな、ということなのでしょう。

 この場合は、ニーズとして「(全体として)調理する」として、分割された動作のうち、何が補足されれば、それが可能になるのかを、たとえば援助として位置付けるように、計画してほしいということなのだろうと、推測しています。

 ついでに、援助者というのも「環境因子」として位置付けているICFでは、社会がこの例のような場合に、どのような環境を提供できるのか、という点も問うていると思われます。

 善悪は別として、今どきの都市部のスーパーでは、既に皮をむいてある野菜が売られています。乱暴な言い方ですが、このケースの場合、援助者とスーパーの商売上の工夫は、置換可能になります。そういうスーパーが近隣にない場合は、援助者が必要になり、近隣にある場合は援助者が不要というだけです。さらに、援助者が家族なのか、訪問介護員なのか、ボランティアなのかという点も(このことに限れば)、置換可能です。

 (上記のような例は、悪く言えば給付抑制・制限、良く言えば給付の適正化、社会資源の効率的運用あたりの議論と切り離せなくなってしまうわけですが、「自立支援」の定義が、あいまい、かつ恣意的に利用されることも含めて、考えていくべきことと思います。)

 報告書は、援助者の目標でなく、利用者の目標として考えるためのステップとして、「○○できない」ではなく「○○する」と書けというのは、実は、「○○」のレベルを(いったん)ずらして、考えてみては?という提案なのだろうと、(現時点では)好意的に解釈しています。

 次回は、○○のレベルをより大きい記述ベースにする点について考えてみます。

Tの趣味

平成20年9月28日

 Tの趣味 その1

 最近では、あまり面と向かって「ご趣味は?」などと、聞かれることは少なくなりました。
 あまり、人脈みたいなものが広がってないせいかもしれません。(そもそも人見知りするたちなので)

 一応、このページは(自分の中では、)トリビア的なネタと、ホントに役に立たないものを交互に載せていこうと思っておりますので、今日は、私の趣味についてです。(前回ほんとにトリビア的かは・・・)

 20代のころ、趣味について聞かれると、「キツネ狩りとポロとクリケットです。」と答えていましたが、本気にする人が出てきたので、30代は「外泊かなぁ・・・」と答えていました。

 これも、なんか反社会的な人物だという目で見られるようになったので、最近は素直に本当のことを言うようにしています。

 でも、本当の趣味というのが、良く分からない。
 音楽を聞くことは多いです。
 一部では私のことを「クラオタ(クラヲタとも表記)」つまり「クラシックおたく」だと考えている輩がいますが、それは「おたく」のことを知らないせいです。彼らのレベルにはとても届きません。
 
 同様に「アニメおたく」でもありません。(たとえカラオケでエヴァンゲリヲンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」を唄おうとも、サクラ大戦主題歌「激、帝国華撃団(改)」をナレーション付きで唄おうとも、僕は決して、アニメおたくではありません)

 「オーディオと時計が趣味!」と言いたいところですが、高価な機器や時計を買えるはずもなく、正しくは、「オーディオ雑誌と時計雑誌の購入が趣味!」となっています。

 もっとも、ほぼ毎日、腕時計をしておりますので、「腕時計をするのが趣味」という意味で「時計が趣味!」と主張することは可能かもしれません。(そうすると、パジャマに着替えるのも、食事をするのも、呼吸をするのも趣味だということになりそうですが・・・)

 なので、「音楽鑑賞」というのが、スマートな答え方になるのですが、そういうとさらに「どんなものを聴いてるのですか?」という問いをたたみかける、一群の人々がいらっしゃいます。

 ここで、本当のことを答えてしまうと、話がややこしくなるわけです。
 
 いまや、クラシック音楽は、商業ベースでは「サブカルチャー」に属しているわけでして、私がこよなく愛している作曲家たち(ドミトリ・ショスタコーヴィチ、アントン・フォン・ウェーベルン、ベンジャミン・ブリテンなど)の名前を挙げると、気まずい空気とともに、話題はそこで終わるわけです。

 たまに、命知らず(あるいは礼儀知らず)の方々が、「それ、どんな曲なんですか?」などと、地雷原に踏み込んできます。(おいおい、曲の解説を聞きたいのかい、それとも、ここでメロディーでも口ずさむのかい!)

 「ちゃんちゃんちゃーっちゃちゃー、ちゃちゃちゃちゃー・・・」

 ショスタコーヴィチの交響曲第7番の第1楽章です。

 「じゃじゃー、じゃじゃー、じゃじゃー、じゃじゃー・・・」

 同じく第5番第1楽章冒頭。 

 「あ~いあま、ふぇりま~ん!あ~いろざ、ふぇりぼ~と!」

 ブリテンの「カーリューリバー」(ブリテンが、来日して観劇して感激した謡曲「隅田川」を下敷きにして作ったオペラみたいな歌謡劇)で、渡守(わたしもり)が登場して、「俺は船頭。渡し船を漕いでるぜ」と名乗るところ。

 ほら、変な奴だと思われそうでしょ。
 (書きながら、ブリテンを愛し続けられるか不安になってきた・・・)

 そこで、無難で、かつ嘘ではない、真実の一部を答えるわけです。
 
 「バッハが大好きですね。」

 ほら、大人でしょ。

 それでも、「それどんな曲?」と聞いてくる人には、「マタイ受難曲」全曲を3時間半にわたって、聞かせてあげようと思ってます。(お気をつけください。)

旧神保町日記より転載

平成20年9月27日
 
 今日は、専門用語というか私の業界の符丁のお話です。

 コンピュータエンジニアなんぞを長くやっていますと、いわゆる業界用語を、普通の言葉なのかどうなのかが、良く分からなくなります。
 特にうちの業界は、歴史が新しくて、カタカナ用語が多いので、一般には通じない言葉が多いですし、いいかえが難しいので、つい、というところもあります。(気をつけるようにはしているのですが、なかなか、むずかしい・・・)

 まず、コンピュータ一般のことを「マシン」と呼びます。これはもう、私には完全に染みついていますね。
 「そろそろマシンを買い替えよう」のように使います。
 ちなみに、かのIBMはInternational Business Machinesの頭文字で、事務機器の会社からスタートしたと、かつてこの業界の先輩に教わりました。

 コンピュータを起動することを、「マシンをたちあげる」「マシンをあげる」といいます。これは、「起動する」という言い換えができますが、なかなか身につきません。

 逆に終了させるのは、「落とす」です。意図せずに終了してしまった場合は「あ、落ちた・・・」と言います。

 昔いた会社で、新人さんに電話で指示を出して、「じゃぁ、最後にマシンを落としてね!」と言ったら、電話の向こうで、息を呑むような感じを受けました。おいおい・・・

 「パッチを当てる」というのは、言い換えがとても難しいです。
 修復プログラムを適用する、変更プログラムを適用する、バージョンアッププログラムを適用するということなのですが、
 「最新のパッチ、当てといてね~」といったほうが、ピンときます。

 バグ、デフォルトはひょっとしたら、皆さんもよく耳にするのではないでしょうか?(特に私と話しているとき)。
 バグというのは、虫の英語で、世界最初のコンピュータが不正な動き(この表現も業界用語かなぁ)をした原因が、回路に蛾がとまって回路をショートさせたことが原因で、その蛾を取り除いたら、正しく動いたところから、不正な動きをすることをBug(バグ)、不正な動きの原因を取り除くことをDebug(デバッグ)と呼ぶようになった、らしいです。

 回路に蛾がとまるというのをイメージできないですが、エニアックと呼ばれる最初のコンピュータは、体育館の中に作られた回路むき出しの巨大な装置だったそうですから、筐体(キョウタイ:外箱)はありませんでした。そりゃ、虫も寄ってくるわな。

 「ここ、バグってるよ」などと使用します。
 なお、かつてお世話になった都市銀行では、毎年新年には、「マシン」に「虫除けのお札」を貼っていました。

 デフォルトは、辞書を引くと債務不履行、手抜きなどと出ていますが、「初期値」のことです。
 いろいろな場面で使われますが、画面が表示されたときにすでにセットされている値がデフォルトです。

  「デフォルトに当日入れておいた方が、いちいち入力する手間が省けるよね!」というのが使用例です。

 これ以外にもいくらでもありますが、続きはいずれ。

(旧神保町日記より転載)

平成20年9月25日
 
 さて、このページのタイトルの神保町というのは、もちろん弊社があります神田神保町のことです。
 ちなみに「じんぼうちょう」と読むはずです。少なくとも私は子供の時分から、そう読んでました。
 
 せっかく、「神保町日記」と銘打っていますので、軽く神保町界隈のご紹介を。

 で、神保町といえば、「古本屋街」が通り相場です。
 
 靖国通りに面した古本屋さん(BookOffをイメージしないでください。古書店と呼ぶべきお店なのですが、私にとっては古本屋という呼び名が染みついています)は、基本的には北向きにずらりと並んでいます。
 
 例外も少しありますが、古本屋は北向きというのが、ここでは基本です。南向きだと、陽があたって本が傷みやすいから、と学生時代に先輩から、教わりました。疑う理由もないので、いまだに私はそう信じています。

 一説には、この界隈だけで、大英博物館の付属図書館よりも多くの本があると聞いたことがあります。
 大英博物館に付属図書館があるのかどうか、あったとしても、それがどのくらいの規模なのか、まるで知りませんが、これも疑う理由がないので信じている、わけではなく、そもそもどうやって確認したのか、とっても疑問です。でも、わざわざ確認する必要を感じてませんので、そのままにしてます。

 ご存知の方はご存知ですが、私は私立大学の文学部文学科に長いこと通っていまして、平安時代の物語文学研究(竹取物語や源氏物語など)なんぞを、かじっていましたので、この街には、馴染みが深いのです。(たぶん今までで一番お金を使った街です。2番目は渋谷かな?どうせなら銀座と言いたいところですが・・・ )

 で、明治大学、日本大学、エオスの目の前に専修大学というように、学生街でもありまして、出版社(小学館、集英社など)がある街です。

 ですので、食事をするところや喫茶店などは、豊富です。エオスが晴海にあった時代とは、わが社の食糧事情は一変しました。

 カレー屋さん、中華料理店、洋食屋さんは、どこでも、ほぼはずれはありません(そりゃ、好き嫌いはありますよ。それとボリュームが平均年齢48歳のエオス社員にはいささか辛いことも事実ですが)

 ちなみに、上司Mさんは「キッチン南海」のカツカレーが好物です。私にはよく理解できませんが・・・
 
 総務YさんとサポートデスクのOは、私が、餃子の王将(住所はすでに神保町ではないですが)へ誘うと、必ず同意します。
 (別に神保町でなくともよいのですが、晴海時代に、みんなでタクシーを使って、650円の餃子定食を食べに行っていたのの復讐という感じです)

 弊社へお立ち寄りの際は、「Let's 餃子Party!」と、いっていただくと、きっと皆ノリよく繰り出していくことと思います。

 ちなみに私の今日の夕食は、神戸元町の餃子の王将でした。(Iさん、お付き合い、ありがとうございます)

旧神保町日記より転載

平成20年9月24日

 報酬請求システムの切り替えで、会員の皆様には、ご迷惑をおかけしています。
 
 エオススタッフも、かなり疲弊しておりまして、でもそこはプロ(?)なので、できる限り、皆様の円滑な移行を目指しております。
 
 しかし、やはり人の子ですので、風邪を引くやつ(サポートデスクのO)やら、機嫌の悪さを上司に八つ当たりするやつ(開発のT、って私です。上司はもちろんMさんです。一説によると、私は社長にも八つ当たりしたらしいです^^;)など、YさんとMさんもいろいろとありますが、まぁ内緒にしておきましょう。

 のっけから愚痴めいて申し訳ありませんが、この忙しい時期に、ひいらぎユーザーページを立ち上げたのは、「研修案内とか、ホームページで見られないのですか?」とユーザーさんから言われた、とYさんが、私Tに言いましたのが、きっかけです。

 ご存知の方は、ご存じでしょうが、Yさんが、「ユーザーから・・・と言われた。」とおっしゃった場合、これはほぼ至上命令でありまして、(なんといっても、経理担当は強いですし、もっともなことばかりです。)ユーザーページを急きょ立ち上げたわけです。

 ほぼ4時間くらいで、作り上げました、と言っても別に自慢しているわけではなく、日記の第1回ということで、ご覧になっているホームページの作成について、情報をご提供しようということです。

 このページもそうですが、各ページの一番下にPowerd by Microsoft OfficeLive Small Businessと記載されています。

 このユーザーページは、マイクロソフトが提供しているサービスを使用して、簡単に作成しました。このサービスは、簡単に言ってしまえば、ネット上に自分のURLを作ってくれて、かなり楽にホームページを作成公開できるサービスです。もちろんそれ以外の機能も用意されています。ちなみに初年度は会費無料(オプションなしの場合)で、次年度以降年間2200円くらいだったと思います。

 別に、宣伝をしているわけではありませんし、Blogの場合は、もっと安価で作りやすいものがありますので、このサービスがお勧めというわけではありません。

 でも、もし上司あるいは同僚のお姉さまから、「至急ホームページを作れ」と言われた場合、多分もっとも短時間で作成可能(ほぼ知識はいりません、普段ホームページを見ていて、Wordが使えるならばOKです。マクロとか、プログラミング、HTMLの知識も不要です)なので、一応ご紹介しておこうと思いましたので。

 それでは、また近々。

ごあいさつ

ごあいさつ 

 このブログは、株式会社エオスが提供している、高齢者施設支援システム「ひいらぎ」の開発担当Tのブログです。

 基本的には「ひいらぎ」会員向けの内容となると思いますが、ささやかな情報提供や、息抜きの話題も、お送りできればと考えています。

 よろしく、お付き合いください。