2008年12月4日木曜日

バフィー・ザ・バンパイアスレイヤー

 テレビドラマというやつは、「ハマる」とハマるものですよね。
 韓流ドラマは、ちょっとハマれませんでしたが、海外ドラマにはハマることがよくあります。

 地元のケーブルテレビに加入していたときは、基本パッケージにFOXチャンネルが入っていたもので、「アリーMyラブ」、「フレンズ」にハマっていました。
 NHK海外ドラマでは、「ホワイトハウス」。国産ではやはり「トリック」のシリーズですね。

 全然期待せずに偶然FOXチャンネルで、「バフィー・ザ・バンパイアスレイヤー」を見まして、完全にハマってしまいました。(ご存知のかたは多くはないと思いますが)

 まぁ、アメリカの青少年向けのホラーと青春ドラマを合体させたものなのですが、これが実に面白くて。
 主演のサラ・ミッシェル・ゲラー(役名はバフィー・アン・サマーズ)が、バンパイアや悪魔などを退治して、「世界を救う」、相手役はデイビッド・ボレアナズ(役名エンジェル)で、かれは「魂を持つバンパイア」という設定で、敵になったり味方になったり、バフィーと恋に落ちたりと、書いていて気恥ずかしくなるようなストーリーなのです。
 でも、いいんですね、これが。

 米国では、シーズン7まで作られて、日本でもFOXチャンネルでは放送されましたが、DVDは日本ではシーズン2までしか出ていません。(残念!でもいずれは・・・)

 基本的に、米国の青春物は、徹底的に「成長」にこだわるようで、主人公のバフィーは高校生として登場して、大学生、そして社会人(?)となっていきます。諸星あたるやラムちゃんが永遠の高校生として生きているのとは、違うんですよね~。(まぁ、アニメの人物は年をとらないからできるんですが・・・)

 で、その成長過程で、まぁいろいろとあるわけです。周囲の無理解、家出、非行、恋愛、家庭不和、別離、受験、学費生活費問題等々青春の悩み満載!なんといっても、「世界を救う」ことのプレッシャー(これは、普通は体験できない)に押しつぶされたり、打ち勝ったり・・・そんな、シリアスさを悪魔やバンパイアとの戦いにちりばめるという大技。
 
 ドラマ演出上でも、かなり凝っていまして、ミュージカル仕立ての回、せりふがほとんどない回など、かなり楽しめます。

 英語に自信があって、米国版DVDを見られる環境(アメリカ・カナダはリージョン1、日本はリージョン2なので、国内用のDVD機では再生できません)がある場合は、米国版DVDはシーズン7まで出てるそうですので、ぜひどうぞ。

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