2008年12月11日木曜日

忘年会シーズンなので

 今年の10月の終わり位に、全日空の副操縦士が出発前のアルコール検査で引っかかり、遅延したというニュースがありました。
 デイサービスの送迎担当のアルコールチェックの件で、緑風園さんの掲示板にも投稿がありましたので、そのニュースを思い出しました。

 軽くググって見たところ、パイロットのみならず、バス、トラックなどの運転手さんが乗務前に、呼気チェックをするのは、当然というご時世になっていたのですね。

 福岡の事故以降、自治体がハンディタイプのアルコール検知器を大量購入しているという記事も見つけました。
 びっくりしたのは、アルコール検知器のラインナップの豊富さです。ハンディタイプの安価なもの(7000円くらい)から、免許証と連動して、記録を残せるもの、さらには、100円投入してアルコールチェックできるもの(飲食店に置いて、お客さんがチェックできるようになっているもの。有償タイプというらしい。セーフなら自分の車で帰って、アウトなら代行を呼ぶのでしょうね。商売する人のアイデアにはいつも感服します!)

 飲酒運転撲滅のNPOさんの後援・協賛を損害保険の協会がしているようです。飲酒後の運転は当然いけないことですが、特に注意を呼びかけているのが、前夜の飲酒でも呼気検査で飲酒と判断される場合についてです。いわゆる二日酔いならほぼ必ず、二日酔いの自覚症状がない場合でもかなり引っかかるらしいです。保険の支払いにかかわってくるので、かなり広報に力を入れているようです。

 現実として、デイサービスの職員配置は余裕がない場合が多いので、前夜のお酒のせいで、もし引っかかったとしても、代わりの人がいるのか?という問題はありますが、世の中のハードルが高くなっているので、今後考えていかなければならないことなのかもしれません。

 ちなみに、私はお酒が飲めないのと、自動車免許を持っていませんが、飲酒運転の場合同乗者も罰せられるのでしたっけ?

 飲酒運転撲滅の運動をされているバス会社の元会長さんの話として、2合のところを1合でやめれば、二日酔いにはなりません、お酒の飲み方を知らなければ飲酒運転はなくなりません、とありました。深いかも・・・

 みなさん、お気をつけください。

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