セミナーや操作説明などで講師をした後、大概落ち込むことが多いです。
まぁ、内容的なこともありますが、もっぱら話す速度と私の声質に原因があります。
ご存知の方も多いでしょうが、「甲高い声で、猛スピード」というのが、私のトレードマーク?ですよね。
結構、トラウマというか劣等感というかを抱いているのです。
落ち着いた声、落ち着いたしゃべり。
憧れていますし、話す前はは、心がけるようにはしているのですが、いかんせん、ハイテンションとアドレナリンの力を借りないとセミナー講師自体ができないという「あがり症」なので、(そうは見えないとよく言われますが・・・)自然に声が上ずる、ただでさえ早口なのがエスカレートという悪循環です。
だいたい、ご婦人がたは、「誰誰の、あの声が素敵・・・」とか、平気でおっしゃるので、若い時分から人知れず傷ついておりました。(問題は、甲高い声で傷ついたつぶやきというのが、実に似合わないことです)
まぁ、「甲高い声」と同時に「よく響く声」なのと、いくら大声を出し続けても声が涸れることが、ほとんどないという点は、セミナー講師には有利なはずなのですが・・・
で、最悪なのは神保町の事務所で、セミナーのビデオのダビングやDVD作成などをされると、いやでも自分の声が耳に入ってくることなのです。
初めのころは「誰の声だ?あのキーキー声は・・・」って、自分の声なんか、あまり聞いたことがなかったですから。でも、話している内容はしっかりと身に覚えがあるわけでして・・・
弊社のYさんのようにボイストレーニングでも受ければ変わるのかとも思いますが、そんなひま(とお金)はないですし、自分を鍛えるより、どちらかといえば、だれかに講師を代わってもらう策を立てるほうが、自分らしい考え方だと思われるので、積極的にいい声になろうとはしてません。まぁ、お許しというか、我慢してくださいね。
で、声のいい人にはあこがれるのですが、男性で声の良い方(たとえば、財津和夫、小田和正などはハイトーンでも、いい声だと言われますよね。まして平井堅などはもう・・・:敬称略です)には嫉妬してしまうので、女性ボーカルが大好きということになります。
鬼束ちひろ、一青窈、平原綾香の三人が、日本三大いい声(あくまでも主観、私見です)だと思ってます。 元ちとせ、MISHA、広瀬香美あたりが後に続くかなぁ・・・(森山良子御大あたりは、別格としておきましょう)
今日は、鬼束ちひろのDVD「NINE DIRTS AND WHITE SNOW FLICKERS」(渋谷オーチャードホールでの復活ライブ)をかけながらお送りしました。(「蛍」という曲は絶品!)
ちなみ、彼女の、この秋のツアーが体調不良でキャンセルになったのはとても残念です。DVD化されるかもと期待してたのに・・・

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