1964年11月19日に「図書及び定期刊行物の出版についての統計の国際的な標準化に関する勧告」というものを出しておりまして、その中で、
本とは、表紙をのぞいて、少なくとも49ページ以上の印刷された不定期刊行物であって、その国で出版され、かつ、公共の用に供される印刷物。
ただし、1.主として広告の目的で刊行されるもの(カタログ等を含む)、2.一時的な性格を有するもの(時刻表、電話帳、定価表、演芸会・展覧会のプログラム、定款・約款、カレンダーなど)、3.楽譜、地図で文章記述が最重要部分を占めないもの、は除外する
という定義があります。
49ページ以上のものが「book=本」、48ページ以下のものは「pamphlet=パンフレット」と定義されているのですが、その理由は、なんとなくわかるような、でもなぜ49ページ?という感じですね。
続きの本を第1巻、第2巻と数えるのは、巻物であった名残り。巻物といっても、かつては紙ではなかったわけです。冊というのは、竹簡(竹を割ったものを糸でつなげたもの)の形を表す漢字で、それをまいて収納していた様です。
当然、かなり重くて、大作になると荷車でないと運べなかったようですね。
貴重品だったので、貴人の間では本の貸し借りは頻繁に行われていたようですが、ほとんど引っ越し風景だったのでは?
いえね、今日午前中に本の整理を(少し、)しましてね・・・枕もとの本を本棚に移動しただけですが・・・(それも一部ですが)

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