2008年10月27日月曜日

感情への反射、内容への反射

 ご商売を真剣にしている方々は、本当に真剣に取り組んでいるなぁ、と思い知らされるのが、数々のビジネス書や経営書を読むときです。

 ビジネス説得学辞典(2008、ダイヤモンド社)という本を、広い読みしているのですが、その本に


反射(reflection)
 鏡は、映し出されたものをそのまま映し返す。これと同じように、相手が語りかけてきた内容を、鏡が映し返すように相手に返す話法の一つが、反射である。
とあります。例として
「転勤が決まって僕はつらいんだ」
に対して
「そうか、君はつらいのか」
と返すのが、「感情への反射」
「そうか、君は転勤するのか」
と返すのが、「内容への反射」だそうです。

 一般的に、「感情への反射」を行う人の方が、コミュニケーション・スキルが高いそうです。
 まぁ、このケースの場合は、後者だとしたら、あきらかに空気読んでない感じはしますが・・・

 これ、あくまでも(!)一般的な傾向としてですが、女性の話に、ついつい(本当についついなのですよ!)具体的な解決策を示して、「わかってない奴・・・」という目で見られる男(告白します。私です)とおんなじ図式ですよねぇ(女性の方、侮蔑している意図や皮肉などでは全くないです!)

 まぁ、半世紀近く生きていると(!)、比較的「感情への反射」のすべも身についてはいるのですが、わが社のYさんから、「また心にもなく、同調している!逆らわなければ済むと思ってんでしょ!」と、睨まれます。

 むずかしいよねぇ~。
 お年寄りとのコミュニケーションもむずかしいんでしょうねぇ・・・(現場の方を尊敬します。素直に。)

1 件のコメント:

  1. 一応、匿名ですので、Yさんになりかわって・・・
    「あんたに愚痴った私がバカだったのよね」と諦めているだけで、決して睨んでいるわけではない・・・そうです。
    ま、お互い様なんですけどっ!・・・だそうです。

    返信削除